私は毎月『紙のプロレス』を愛読している。
最近、格闘技好きの女性がわずかながら増えているようだけど、
私の周りの女性は「TVでやってれば見るけど、チケット買ってまで会場に観に行ったり、雑誌まで読んだりしない。」
ってなレベルまでの好き。
だもんで、いっぱい話したいことあるのに、会話が成り立たない。
そのフラストレーションをここで発散しているような…。
そんな私にほんのちょっとだけ嬉しい出来事があった。
2日前の帰宅途中、最寄り駅のエレベータに乗っていた時のこと。
一番後ろに立っていた私は、何気に目の前に立っている女の人の持っている物を見た。
それは、なんと『紙プロ』だった。
ビニール袋に入れられ丸められていたが、わずかに透けて見えるあの顔は間違いなく『紙プロ』
の裏表紙のヴォルク・ハンだ。
危うく「友達になってください。」って声かけてしまうところだった。
あぶない、あぶない。
最近、格闘技好きの女性がわずかながら増えているようだけど、
私の周りの女性は「TVでやってれば見るけど、チケット買ってまで会場に観に行ったり、雑誌まで読んだりしない。」
ってなレベルまでの好き。
だもんで、いっぱい話したいことあるのに、会話が成り立たない。
そのフラストレーションをここで発散しているような…。
そんな私にほんのちょっとだけ嬉しい出来事があった。
2日前の帰宅途中、最寄り駅のエレベータに乗っていた時のこと。
一番後ろに立っていた私は、何気に目の前に立っている女の人の持っている物を見た。
それは、なんと『紙プロ』だった。
ビニール袋に入れられ丸められていたが、わずかに透けて見えるあの顔は間違いなく『紙プロ』
の裏表紙のヴォルク・ハンだ。
危うく「友達になってください。」って声かけてしまうところだった。
あぶない、あぶない。