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プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

つけたし

2021年01月16日 | 病院
お立ち寄りくださり有難うございます
 
病院へ行ったときの話をもう少し・・
 
プリちゃんを病院へ連れて行った数年前も、「えごま」勧められました、1日、たった3粒しかあげてはいけない代物。
毎日あげてもあまりそうな気が・・・プリちゃんの時も購入したけど、結局毎日はあげなかった気がします。・・・が、懲りずになぜか、また購入してしまったのは・・・なんで???(笑)
 どチて?

写真がなかったので、ちょっと前のを拝借しました(笑)
 
私が行った鳥専門病院は、1度だけプリちゃんも連れて行ったことがあることはお話ししたと思います、パソコンで検索すると、あまりよくない評判も出ていました。近所の人には親切だけど、遠くから来ている人には冷たいだとか・・でも、そんなことはちっともないと、私は思いました。
30分弱早く着いてしまって、ポピーだけ預かってもらって、外で待っていようと思っていた私に、大丈夫ですよと言って、診察する部屋で待たせてくださいましたし、受付の方が、どこかに電話して、何時の予約の方(私の事ですね。。)が、だいぶ早くお越しになっているので、何時くらいなら診ることが出来そうなのでどうですか?って、電話してたし。
 
やはり、ただでさえ、鳥を診てくれる病院は少ないし、鳥専門病院は、さらに少ない、鳥飼さんならできれば鳥専門の先生に診てもらいたい・・・でしょ。でも、その人たちがみんな鳥専門病院へ押しかけたら、先生の身が持ちません。断るのも仕方のないところもあるんですよね。。でも、それでも、診てもらえないか?って思うのが、私たち鳥飼いなんだけど。
ちなみに、先生はとても可愛らしい顏をしていらっしゃるのだけど、めっちゃ、ちゃきちゃきしている、さっぱりタイプの先生です。
これからも、通いたいけど、タクシー使ってたんじゃ首閉まっちゃいそうなので(笑)、暖かくなったら電車でチャレンジしたいです。
どうか、PBFDではありませんように・・・と、祈りながら。
 
 
 

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