先週、年賀状撮影に、去年と同じ日本一大きい獅子頭の公園に行きました

一年ぶりだけど、そこらじゅう「犬は放さないで」「うんちの始末をして」等の
看板があり、お掃除おばさんが出てきて「犬の始末はしてください!」とか言うし
ここの主?の
猫が動かず、メアたんが吠えようもんなら背中を丸めて怒るし
お掃除おばさんは展望台のお獅子の中を掃除しながら金歯の中から
こちらを
見てるしで、早々に撤退してきました。
マナーの悪い人がいたのかな?だんだん犬禁止なんてなったら嫌だな~


その後メアたん地方の一番高い山に行ってみましょう~という事で筑波山まで車でGO

筑波山名物のがまガエルだよ
ここの場所までも、かなり車で山を登ってきたのですが
それから頂上まではロープウェイかケーブルカーか自力で登るか
どれも、メアおばたんには無理なので、ちょっとだけ山登りしました。

メアたん地方もロープウェイにワンコが乗れればな~

このコースは結構急でした 下山してきた人達に「何歳ですか?」と聞かれたので
「13歳です」と答えたら「高齢者だね~元気だね!すごいね!山登っていくの?」と言われました

頂上までは、とうてい無理なので途中の、がまガエル様にご挨拶してきました

金ピカがまガエル様
金運が上がりますように~
パンパン
ここは急な場所で山から転げ落ちそうで撮影も怖かったです

これ以上は無理なので、もう下りましょう
昔のメアたんだったら、こんな場所は、おやつで静止しながらでないと転げ落ちそうで
怖いくらい
元気が良すぎました。今はちょうど良いかな


またまたカエル発見 


カエルの後ろにソフトを見つけたからには (笑)


おいちぃ~
幸せだワン 

ほんのちょっとの
山登り気分を味わいました
ここは本当にカエルだらけで、お饅頭とか色々
カエルグッズを売っていました。
カエルカスタネットが可愛いので買ってきましたよ~

メアたん、これでリズム打ちのお勉強しようね~
♪カエルの歌がぁ~聞こえてくるよ~クヮクヮクヮクヮ ♪
■筑波風土記■
おもしろい話が載っている「筑波風土記」という本をメア父に借りました。
その本によると大昔、親神が丹精込めて富士山を作り出しました。
その残った土をポ~ンって放り投げて出来たのが筑波山だそうです。
ある日、親神様があちこちの神々を訪ねて富士山のところで日が暮れてしまいました。
そこで富士山の神様に一晩泊めてほしいと頼んだところ断られました。
失望に打ちのめされ倒れるばかりになっていた親神を両手を広げ
迎え入れ真心こめてもてなしたのが筑波山でした。
親神は涙を流して喜び、それ以来富士山には四季を通じて雪を降らし
人が寄り付けないようにしたが
筑波の方には春夏秋冬何時でも誰でも登れる心暖まる山にしてあげたという話です。

一年ぶりだけど、そこらじゅう「犬は放さないで」「うんちの始末をして」等の
看板があり、お掃除おばさんが出てきて「犬の始末はしてください!」とか言うし
ここの主?の

お掃除おばさんは展望台のお獅子の中を掃除しながら金歯の中から
こちらを

マナーの悪い人がいたのかな?だんだん犬禁止なんてなったら嫌だな~



その後メアたん地方の一番高い山に行ってみましょう~という事で筑波山まで車でGO


ここの場所までも、かなり車で山を登ってきたのですが
それから頂上まではロープウェイかケーブルカーか自力で登るか
どれも、メアおばたんには無理なので、ちょっとだけ山登りしました。

メアたん地方もロープウェイにワンコが乗れればな~

このコースは結構急でした 下山してきた人達に「何歳ですか?」と聞かれたので
「13歳です」と答えたら「高齢者だね~元気だね!すごいね!山登っていくの?」と言われました

頂上までは、とうてい無理なので途中の、がまガエル様にご挨拶してきました





ここは急な場所で山から転げ落ちそうで撮影も怖かったです


これ以上は無理なので、もう下りましょう
昔のメアたんだったら、こんな場所は、おやつで静止しながらでないと転げ落ちそうで
怖いくらい







カエルの後ろにソフトを見つけたからには (笑)



おいちぃ~



ほんのちょっとの

ここは本当にカエルだらけで、お饅頭とか色々



メアたん、これでリズム打ちのお勉強しようね~

♪カエルの歌がぁ~聞こえてくるよ~クヮクヮクヮクヮ ♪









■筑波風土記■
おもしろい話が載っている「筑波風土記」という本をメア父に借りました。
その本によると大昔、親神が丹精込めて富士山を作り出しました。
その残った土をポ~ンって放り投げて出来たのが筑波山だそうです。
ある日、親神様があちこちの神々を訪ねて富士山のところで日が暮れてしまいました。
そこで富士山の神様に一晩泊めてほしいと頼んだところ断られました。
失望に打ちのめされ倒れるばかりになっていた親神を両手を広げ
迎え入れ真心こめてもてなしたのが筑波山でした。
親神は涙を流して喜び、それ以来富士山には四季を通じて雪を降らし
人が寄り付けないようにしたが
筑波の方には春夏秋冬何時でも誰でも登れる心暖まる山にしてあげたという話です。