ひろがるスカイ！プリキュア なりきりプリキュア2

相変わらず土曜にならないと6日前の記事が上がらないブログです。プリキュアコレクション26週目は、盤面が更新されていた。新盤の1人目はエトワールをゲット。



2人目は…ミノトン、ハズレ。飛行機回はピーチアヴィエーションとコラボ。ひろプリ的にはソラシドエアとコラボすればネーミング的にぴったりだが、ピーチは大阪の会社、ソラシドは宮崎の会社ということでソラシドではコラボの効果がないと判断されたのだろう。宮崎県でははぐプリ以降プリキュアの放送がないらしい(今はtverで見られるけど)。



3投目はプレゼント、プリティストアのバタフライの商品。



今日(30日)のタウラスは8点で最下位。手抜きはイカン。



今日の最高点は19点でアクエリアス。



今日の胸糞ニュースは損保ジャパン。ビッグモーターと手を組み甘い汁を吸っていたのに、ビッグモーターが窮地に陥ると後ろから撃つ会社、それが損保ジャパン。
交通事故の相手が損ジャ加入者で支払いが渋く困った話は数多く、こういうのに突っ込まれないよう祈りながら運転する今日このごろ。



今日のEDゲストはピーチ。



ギーツ最後のSPコンテンツは「今日からあなたは仮面ライダーです」。また鳩山町が。



そして知恵の樹シーン。やっぱりあのもみの木だと思うんだが、切り倒された木が見えないのはアングルのせいかな。



先週に続き、サッカーはなでしこのみだったTBSは最下位。テレ朝もTBSも最下位の最悪の日。大宮は21位金沢とのドベ対決で勝ったものの、まだ勝点差が6もあり上は遠い。群馬は秋田と引き分け8位変わらず。
水曜の天皇杯で浦和サポーターがやらかしてくれたので、明日はイッキ見でもなく普通に時間割いてやってくれるだろう。



今日の新店その1、フレッセイ境町店。7月7日オープン。従来あったフレッセイの建て替えで、



かつてサンキが建っていた場所に移動し、従来店舗だった場所を駐車場とした。かつてもプリパンの扱いはなかったが、新店になってもなし。



mapion(左)もgoogle(右)も従来のフレッセイの建物がまだ残っている。サンキはmapionのとおり少し南に移転し、ダイソーは従来通り。だが、



よくあるピンクのダイソーに変わっていた。



今まではこの古いダイソーだったのに。プリキュアの文具もなかった。



ベイシアIS伊勢崎店。閉店が決まっているのは前に触れたが、デジカメ持ってきてもう一度。2012.11に行った時と比べても塔屋のBマークは色あせているが、もう塗られることはないだろうな。
玩具売場にはまだデパプリの玩具が少し残っていた。70%引き表示で、ミキサーとかブラペのぬいぐるみとか。



ムシキングトレイン高画質版。ムシキングってとっくに終わったコンテンツだと思っていたのだが、今年が20周年にあたることから、様々なイベントや商品を出しているらしい。



閉店までに屋上を開放してくれることはあるかな？ないよな。



本日の新店その2、クルベ江木店。7月29日オープン。6月30日で閉店したベルク江木店の業態変更。当時「ヤオコー→フーコット、の流れがベルクでもあるか？」と書いた通り、低価格スーパーとなって生まれ変わった。

「ベルク」改め「クルベ」に　群馬・高崎市の江木店跡地に新業態のスーパー誕生　低価格で「ベルクの限界に挑戦」(上毛新聞)
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/316973

>　スーパーを展開するベルク（埼玉県鶴ケ島市、原島一誠社長）が、6月末に閉店した群馬県高崎市江木町の「ベルク江木店」の跡地に新業態の1号店「CLBE（クルベ）」を出店することが20日、分かった。開業は7月末を予定する。品質を維持したまま低価格で食料品などを提供する同社初の形態。競争が激化するスーパー業界で、同業他社との差別化を図る。



クルベは「Challenging the Limits of Belc」(ベルクの限界に挑戦する)の頭文字であり、ただベルクをひっくり返したものではありません。ましてや「来るべ」(方言)ではありません。クルベありきで単語を並べた疑惑は払拭できないが。
営業時間もベルク時代より開店が1時間遅くなり、閉店は4時間早くなった。人件費を削って価格に反映させると。



アドバルーンも飛んでいたが、肝心の部分が…



最近ベルクは撮影OKな店が増えているが、ここも撮影可だった。



それでは、お言葉に甘えて何枚か撮ってみますか。フーコット同様、現金のみでクレカや電子マネーは不可。早速電子マネー使いの現代人から低評価をつけられているが、そういう人たちは電子マネーが使えるか否かがまず評価の入口にあるので、「電子マネーを使わないことで低価格を実現！」と謳う店には近づかなければいいのにと思う。
日本国発行の硬貨や紙幣に全幅の信頼を置き重用する古い人にはありがたい店。言い換えれば従来店は電子マネー対応のために数%上乗せされた値段で売っているわけだからな。(これを言うと電子マネー派は現金だって管理にコストがかかるし云々と言ってくるが、現金と電子マネーの両方に対応している限りは電子マネー対応費用の上乗せが付く。電子マネー専用スーパーが登場して、「現金払いに対応しないことで低価格を実現！」した時に思う存分高評価つけてちょうだい)



フーコットよりコスト意識が進んで、カゴ廃止のカートのみ。自分もカートが必要なほどは買わないのでカゴは残してほしかったという意見もわかるが、レジに行くとカート専用の意味が分かる。カートをレジの左か右(どちらかが空いている、空いていないほうに空のカートがある)につけて店員がレジスキャン、もう一方の空いているカートに商品を移す。レジの終わった客はカートを動かし、前の客が使っていたカートが次の客の精算済みカートになるという仕組み。カゴを置く台など無いし、この方法ならカゴの存在自体が邪魔になる。



パン売り場。ベルクにないプリパンがここにあるはずもないと入る前から分かっているが、やはりなかった。安売りの邪魔になるキャラクターパン自体がなく、陳列も入荷時のカゴのまま置くという徹底っぷり。「陳列の工夫、それが安さの秘密」。



お菓子売り場。ベルクの閉店の際に食玩はワゴン行きだったので、これも入る前から分かっていたがプリキュアのプの字もなかった。安くできない商品はサヨナラと。



ヤオコー高崎高関店。ベルクから300mの立地で影響必至、応戦チラシを出していた。



ヤオコーの応戦チラシは複数店舗共通の場合が多いが、今回は高崎高関店専用のチラシ。いかに危機感を強めているかが分かる。そのうちここもフーコットになったりしてｗ



ヤオコーを出た時の車外温表示。そりゃ地球沸騰化とも言いたくなりますわ。
この翌日、高崎・前橋・伊勢崎で雹(ひょう)が降り、直径3～4cmもの大きさで車のガラスをも割ったというから被害甚大。1日ずれて車ボコボコにされていたらダブル最下位の占いが当たっていた。高崎や前橋のビッグモーターは修理依頼が殺到してホクホクだ。



クルベにもヤオコーにもプリパンないので普通の買い物のレシートを。卵99円なんて久しぶりに見たな。帰りに寄ったIY深谷店のプリパンはPK表示、PuriKyuaの模造品。



フーコット深谷店は駐車場の舗装が半分くらい終わった状態。ヤオコーvsベルク、埼玉発祥スーパーの仁義なき戦いは続く。
1号店飯能、2号店昭島、3号店秩父で4号店がこの深谷となるが、既に5号店が三芳に出店することが決まっているらしい。



タイトルのガシャポンは伊勢崎のベイシアにて。もう3も出ている気もしますが気にしない。1は回してすらいなかった気もするが気にしない。

1.プリキュアミラーパッド(なりきりタイプ)
2.プリキュアミラーパッド(イラストチェンジタイプ)
3.プリンセスエル(おせわミルクセット)
4.プリンセスエル(おせわスプーンセット)
5.プリンセスエル シャカシャカチャーム
6.変身スカイミラージュ シャカシャカチャーム

何ぃ！ケースがないだと！ケース評論家には辛いなりきりガシャポンだ…ｗ



どうせ安いやつだろと1回回すと、出たのは3のプリンセスエル。うーん、あんまりかわいくないような…