昨日の夜に上げるつもりが痛恨の寝落ち…睡眠は大切だよ。
イオンモール銚子。前回は銚子駅からバスだったが、今回は国道126号にて。旭市からもくねくね距離があって遠い銚子市だが、銚子連絡道を建設中で、出来上がれば少しは早く行けるようになる。横芝光~八日市場が今年度開通だが、旭までは事業化されたばかりで開通はまだまだ先のこと。旭~銚子は現道活用・バイパス整備とのことで無料区間となる。飯岡バイパスの4車線が終わるところから先を工事していた。
プリパンは12年前同様、なし。
イオンシネマ銚子はモールと同時に2010年3月開館。2013年7月にワーナーマイカルとイオンシネマが合併する前からイオンシネマだった映画館で、その間は千葉県唯一のイオンシネマだった(市川妙典・千葉ニュータウン・ユーカリが丘はワーナーマイカル)。
店内も現行のACロゴに変わっておらず、往時の雰囲気が残っている。(太田や高崎やレイクタウンは現行に換装済)
旭よりさらに遠いここにオールスターズFを観に来ることはないと思うがw
今日のタイトルのガシャポンは、イオンモール銚子内のガシャポン売場、「TOYS SPOT PALO」にて。
映画プリキュアミラクルリープ カプセルラバーマスコット(2020.3)
トロピカル~ジュ!プリキュア カプセルラバーマスコット(2021.8)
デリシャスパーティプリキュア カプセルラバーマスコット(2022.3)
デリシャスパーティプリキュア カプセルラバーマスコット2(2022.8)
ひろがるスカイ!プリキュア カプセルラバーマスコット(2023.3)
の系譜。
1.キュアスカイ
2.キュアプリズム
3.キュアウィング
4.キュアバタフライ
5.夕凪ツバサ
6.聖あげは
7.ツバサ(鳥)
8.プリンセスエル
プリズムだけ出ればいいぞ、鳥は要らんぞと回すと、
左から出た順。何とか致命傷で済んだぜ…。でもこのエルちゃんはかわいい。
プリズム比較。なんか間違い探し程度にしか違わないような…w
12年前に『千葉の地場スーパー「ミヤスズ」はまだ頑張っていた』と書いたが、その2年後に倒産して当時行った店は解体、駐車場になっている。駐車場見に行っても仕方ないのでスルー、銚子大橋で利根川を渡って茨城県へ。
銚子というと鹿島ユース最高傑作の呼び声ある鈴木優磨の出身地だが、小1から鹿島のスクールに通っていたそうな。銚子から鹿島(鹿嶋)は距離があり電車の便もよくないので、祖父に送迎してもらっていたとのことだが、ここを通っていたのだろうな。
個人的には鹿島ユース最高傑作はGK曽ケ端だと思うがな。地元鹿島町出身のレジェンド。
今日の新店はジェーソン神栖波崎店。4月26日オープン。ジェーソンの中では熊谷石原店に次ぐ新しい店舗。前身は…クスリのアオキかな?
ストリートビューには既に閉店した姿しか映っていなかった。一つ昔に遡ると農地。そこで、この店の住所で検索すると、やはりクスリのアオキ(波崎店)だった。2020年4月開店~2022年10月閉店の短命で、ジェーソンにとって絶好の「築浅物件」。前身が2年程度で閉店した跡をハイエナするのは入間下藤沢店、鹿沼上殿店と同じパターンで、この手の物件を常に狙っているのがジェーソン。
新しい建物なのでジェーソンにしては明るい店内照明。違和感があるのは入ってすぐに飲料売場が展開されていないことで、入口から一番遠いところが飲料売場になっている。ジェーソンでは珍しいレイアウト。
当ブログ目当てのプリキュアの掘り出し物は全くなく、レジャーシートや食器類は戦隊やライダーのもなかった。プリキュア関連であったのはプリティホリック詰め合わせくらいか。デパプリの在庫品は放出されてないのかな。
その後、海(太平洋)に向かって走り、この丁字交差点を左折。
何の変哲もない道路ですが、つい最近までは、
こんな物騒な警告文が掲げられ通れなかった道路。平成の関所として一部に有名な「波崎シーサイド道路」。役人(波崎町)の杜撰な仕事に始まる長い闘争を終えて、この7月10日から「無料化」されたので来たというわけだ。今回の目的は千葉編の改訂作業ではなくシーサイド道路!なんてこった。
500円から始まった「通行料」は最終的に4万円まで値上がり、通行をめぐるトラブルも絶えなかった。
Googleマップもこの区間は通行不能と認識し、ルート検索でも迂回するように表示される。10日に「開通」したのはまだ反映されていないようだ。
波崎シーサイドパーク。波崎町は合併で神栖市になっているが、この看板はまだ波崎町と書いてある。通行止め区間のギリギリ北側に位置し、かつては北側からのみアクセスできた。
海水浴シーズンではあるが、泳いでいる人は見当たらず。神栖市の海水浴場を検索したら遊泳期間は7月15日からとなっていて、まだ海開きしてなかったのかもしれない。
少し北方面を見ると、ヘッドランド(人工の岬)も見える。ヘッドランド付近では強力な離岸流が発生し、毎年死亡事故が起きている。今月も鹿嶋市の北隣鉾田市で51歳男性が沖に流され死亡。危険な場所なので近づかないようにしたい。
改訂作業は最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ。
イオンモール銚子。前回は銚子駅からバスだったが、今回は国道126号にて。旭市からもくねくね距離があって遠い銚子市だが、銚子連絡道を建設中で、出来上がれば少しは早く行けるようになる。横芝光~八日市場が今年度開通だが、旭までは事業化されたばかりで開通はまだまだ先のこと。旭~銚子は現道活用・バイパス整備とのことで無料区間となる。飯岡バイパスの4車線が終わるところから先を工事していた。
プリパンは12年前同様、なし。
イオンシネマ銚子はモールと同時に2010年3月開館。2013年7月にワーナーマイカルとイオンシネマが合併する前からイオンシネマだった映画館で、その間は千葉県唯一のイオンシネマだった(市川妙典・千葉ニュータウン・ユーカリが丘はワーナーマイカル)。
店内も現行のACロゴに変わっておらず、往時の雰囲気が残っている。(太田や高崎やレイクタウンは現行に換装済)
旭よりさらに遠いここにオールスターズFを観に来ることはないと思うがw
今日のタイトルのガシャポンは、イオンモール銚子内のガシャポン売場、「TOYS SPOT PALO」にて。
映画プリキュアミラクルリープ カプセルラバーマスコット(2020.3)
トロピカル~ジュ!プリキュア カプセルラバーマスコット(2021.8)
デリシャスパーティプリキュア カプセルラバーマスコット(2022.3)
デリシャスパーティプリキュア カプセルラバーマスコット2(2022.8)
ひろがるスカイ!プリキュア カプセルラバーマスコット(2023.3)
の系譜。
1.キュアスカイ
2.キュアプリズム
3.キュアウィング
4.キュアバタフライ
5.夕凪ツバサ
6.聖あげは
7.ツバサ(鳥)
8.プリンセスエル
プリズムだけ出ればいいぞ、鳥は要らんぞと回すと、
左から出た順。何とか致命傷で済んだぜ…。でもこのエルちゃんはかわいい。
プリズム比較。なんか間違い探し程度にしか違わないような…w
12年前に『千葉の地場スーパー「ミヤスズ」はまだ頑張っていた』と書いたが、その2年後に倒産して当時行った店は解体、駐車場になっている。駐車場見に行っても仕方ないのでスルー、銚子大橋で利根川を渡って茨城県へ。
銚子というと鹿島ユース最高傑作の呼び声ある鈴木優磨の出身地だが、小1から鹿島のスクールに通っていたそうな。銚子から鹿島(鹿嶋)は距離があり電車の便もよくないので、祖父に送迎してもらっていたとのことだが、ここを通っていたのだろうな。
個人的には鹿島ユース最高傑作はGK曽ケ端だと思うがな。地元鹿島町出身のレジェンド。
今日の新店はジェーソン神栖波崎店。4月26日オープン。ジェーソンの中では熊谷石原店に次ぐ新しい店舗。前身は…クスリのアオキかな?
ストリートビューには既に閉店した姿しか映っていなかった。一つ昔に遡ると農地。そこで、この店の住所で検索すると、やはりクスリのアオキ(波崎店)だった。2020年4月開店~2022年10月閉店の短命で、ジェーソンにとって絶好の「築浅物件」。前身が2年程度で閉店した跡をハイエナするのは入間下藤沢店、鹿沼上殿店と同じパターンで、この手の物件を常に狙っているのがジェーソン。
新しい建物なのでジェーソンにしては明るい店内照明。違和感があるのは入ってすぐに飲料売場が展開されていないことで、入口から一番遠いところが飲料売場になっている。ジェーソンでは珍しいレイアウト。
当ブログ目当てのプリキュアの掘り出し物は全くなく、レジャーシートや食器類は戦隊やライダーのもなかった。プリキュア関連であったのはプリティホリック詰め合わせくらいか。デパプリの在庫品は放出されてないのかな。
その後、海(太平洋)に向かって走り、この丁字交差点を左折。
何の変哲もない道路ですが、つい最近までは、
こんな物騒な警告文が掲げられ通れなかった道路。平成の関所として一部に有名な「波崎シーサイド道路」。役人(波崎町)の杜撰な仕事に始まる長い闘争を終えて、この7月10日から「無料化」されたので来たというわけだ。今回の目的は千葉編の改訂作業ではなくシーサイド道路!なんてこった。
500円から始まった「通行料」は最終的に4万円まで値上がり、通行をめぐるトラブルも絶えなかった。
Googleマップもこの区間は通行不能と認識し、ルート検索でも迂回するように表示される。10日に「開通」したのはまだ反映されていないようだ。
波崎シーサイドパーク。波崎町は合併で神栖市になっているが、この看板はまだ波崎町と書いてある。通行止め区間のギリギリ北側に位置し、かつては北側からのみアクセスできた。
海水浴シーズンではあるが、泳いでいる人は見当たらず。神栖市の海水浴場を検索したら遊泳期間は7月15日からとなっていて、まだ海開きしてなかったのかもしれない。
少し北方面を見ると、ヘッドランド(人工の岬)も見える。ヘッドランド付近では強力な離岸流が発生し、毎年死亡事故が起きている。今月も鹿嶋市の北隣鉾田市で51歳男性が沖に流され死亡。危険な場所なので近づかないようにしたい。
改訂作業は最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ。
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