人生で何本映画がみれるか その４「2001年宇宙の旅」

鬼才スタンリーキューブリック監督の代表作、初めてみたのは中学生の頃で映像の凄さ、BGMの組み合わせはすばらしいと思ったが、難解なストーリーは私にはさっぱり理解できなかった（特にラスト）。高校生くらいになったら理解でき感銘を受けることが出来るだろうかと思い高校生になりみてみたが、まだわからなかった（私は成長していないのだろうか？）今みてもいまいち理解できない、いつか理解できるひがくることを願うが・・・。

この作品様々な解釈があるがなされているようで、色々な解説本も出ている模様。インターネットのページではこのようなページもあったがページの作成者曰く　「２００１年宇宙の旅」の真相を解明したので、発表する。この映画を観ていない人にはスポイラーとなるので、これを読むことを禁止する。だそうなので見ていない方はご了承ください。
http://www.rinc.or.jp/~kurata/2001mys.html