ピアノマン騒動の結末

「ピアノマン」は有名人病だった＝独誌が報道
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1369639/detail?rd

散々世間を騒がせたピアノマン、じつは記憶喪失ではなく記憶喪失のふりをしていただけとのこと、ピアノの腕前も同じメロディーを繰り返す程度で別にうまく弾けるわけではないらしい・・・。

とにかく有名になりたかったようでショービジネス関係の仕事を目指すも失敗、それによる挫折感で自殺しようとしていたところを保護された時に「この状況で記憶喪失のふりなどをして、話題になることをして有名になれるのではないか？」とか思ったのだろうと思う。（もしかしたら自殺する気はなかったのかもそれすらも有名になる為の手段だったのかもしれない・・・）

もしかしたら寂しさから有名になってみんなに構ってもらいたかったのだろうか？チェコのラジオ番組に２０秒間出演したことを自慢していたらしいし、そうかもしれない。そう、同性愛者ゆえに皆から避けられ、寂しくて有名になってみんなにかまって貰いたかったのだろう・・・。あくまで私の推測だが、もしそうだとしたら可哀想なピアノマンである・・・・。

人生で何本映画がみれるか その5「フルメタルジャケット」

「2001年宇宙の旅」と同じくスタンリー・キューブリック監督でベトナム戦争を題材にした作品。

教官にものすごい罵声を浴びせさせながら、戦争マシンになる為の地獄の猛訓練を受ける前半、訓練を終え、兵士としてベトナムで実際に地獄を味わう後半の2部構成のようだ。

温厚そうだった主人公が地獄のような訓練の中で、落ちこぼれだった親友をけなすようになり、そして戦場での狂気的な状況で冷徹な人間に変貌してしまう・・・。戦争によって人間が狂気をおび、冷徹になっていく様がうまく表現されていると思う。実際にこのような地獄なのだろう・・・戦争、人が殺しあうという状況は本当に恐ろしいものだと実感させられた。

様々なベトナム戦争を描いた映画があるがこれが個人的には一番好きな作品、キューブリックの作品の中でも自分の中の上位に入る作品。キューブリック作品は難解な内容の作品が多いがこの作品ははそういうのが薄いようなので当時中学生の自分でも普通に楽しめました。

それにしてもキューブリック監督は音楽センスも抜群だと思う、ローリングストーンズが歌う、エンディングテーマの『黒くぬれ！』はローリングストーンズの曲の中で一番好きな曲！すごくいい！

人生で何本映画がみれるか その４「2001年宇宙の旅」

鬼才スタンリーキューブリック監督の代表作、初めてみたのは中学生の頃で映像の凄さ、BGMの組み合わせはすばらしいと思ったが、難解なストーリーは私にはさっぱり理解できなかった（特にラスト）。高校生くらいになったら理解でき感銘を受けることが出来るだろうかと思い高校生になりみてみたが、まだわからなかった（私は成長していないのだろうか？）今みてもいまいち理解できない、いつか理解できるひがくることを願うが・・・。

この作品様々な解釈があるがなされているようで、色々な解説本も出ている模様。インターネットのページではこのようなページもあったがページの作成者曰く　「２００１年宇宙の旅」の真相を解明したので、発表する。この映画を観ていない人にはスポイラーとなるので、これを読むことを禁止する。だそうなので見ていない方はご了承ください。
http://www.rinc.or.jp/~kurata/2001mys.html

きんもー☆事件

「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/23/news037.html

この事件インターネット掲示板などでかなり話題にになっている模様、私もオタクで正直腹がたったが実際にテレビなどでみる秋葉原のオタクの人たちを見ると正直うーん・・・とも思う。
しかし、そういうことをいくら思ったからって世界中に広がるインターネットのブログでこのよう発言をするのは安易過ぎだったのではないかと思う。

大体オタクと言う人種をなめすぎである、現実では気が弱く度胸もない人間が多い思われるかもしれないが、匿名性のパソコンごしだったら暴走族よりタチが悪い恐ろしい存在なのである。暴走族の目の前できもい！バカ！なんて叫んだらボコボコされてしまう、そう彼女はネット上で精神的にボコボコにされた！

彼女は巨大掲示板2ちゃんねるなどで通学している大学、本名などを晒し者にされ、顔なんてブログに載せてしまったからさぁ大変！ブログを削除してもネットで探せば元のページを再現しているものがいて、いまでも見ることが出来る。おそらく大学に通うのもままならない状態ではないだろうか？そうとう参っているだろう、自業自得にしてもかなり気の毒である。

大体オタクがいくらキモイったってそれはそれでいろーんな苦労があるんだから・・・そっとしてあげてほしい。

ある日の思い出～マジック～

マジックショーなど結構テレビにてやっている。客をステージに上げてやるマジックはてっきりその客もさくらなのでは？と思っていたが自分がステージに上げられたことがあったのを思い出した。

あれは10年くらいまえだろうか、中国雑技団のようなものが近くの公会堂にてショーをやっていて様々な中国らしい奇怪なショーをやっていて、途中で手品のようなものをやり始めた。

そしたらいきなり手品をやっている人が自分の方をみて手招きしているのだ！そして私はステージの上にあがり、「胸元をを広げて」みたいなことをいわれたので上着を少し引っ張って広げたら、鎖つきのメダルを胸元に入れ始めた・・・。

そしたらなにか生臭いにおいがしてきたと思った瞬間、手品師はメダルを自分の胸元から引き出した私は驚きまくった！なんとメダルが金魚に変わっていたのだ！意味ががわからなかった。

おそらく、みていた観客は私がさくらではないのだろうかと推理した人もいただろう、しかし私はただの観客。私の服の中から細工をほどごすのは不可能なはずだ！どうやってメダルを金魚に変えたのだろうか・・・・？？？

魔法とかそういうのって本当にあるんだろうか・・・？？？このことを思い出すとホントにありそうな気がしてならなくなる。

容疑者 室井慎次

柳葉敏郎、「室井慎次」スーツで始球式
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1366014/topics_detail

柳葉敏郎さんが室井の扮装（ふんそう）で、甲子園の阪神－巨人戦の始球式に登場した。

テレビでその模様を見たが大爆笑した！あの表情で阪神の帽子かぶって球投げてしかも大暴球！その時もちゃっかり演技してて更に笑えた！踊るファンにはたまらなかっただろう。

それにしても今回の「容疑者　室井慎次」はキャストがすごい！おなじみの筧利夫さんに加え、トリビアでおなじみの八嶋智人さん、一世風靡セピアで柳葉敏郎さんと一緒だったVシネマの帝王哀川翔さん、なんとなく久しぶりの田中麗奈さんとなんとも気になるキャストが目白押し！

特に気になるのは柳葉敏郎さんと哀川翔さんが映画でどのようなやり取りをするのか楽しみです！おそらくものすごく渋ぅぅぅぅい「男」のやり取りが展開されるのでしょう（笑）観たいなぁぁぁぁ・・・・

サインもらってきた

「ドラゴン桜」の作者三田紀房さんのサイン会にいってきました！

初めて漫画家のサインもらったので感激で胸がいっぱいです！うれしい！

人は大体20～30人くらい集まっていたのかな？まあこんなもんでしょうか？

集まっていた人は年配の方から若い人まで色々な人が集まっていました。

10代の若い人が読むものかなと思っていましたが、掲載誌が「モーニング」ですからね年配の方がいても当然でしょうか、いや別にモーニングは年配向けってわけでもないですね。（でもヤング誌っていうイメージもないなぁ・・・・）

とにかくこれはうちの家宝ものですな！

朝からボーリング

今日は朝から友人とボーリング

朝ならあまり混んではいないだろうと思いきや、コンドルコンドル。

場所があくまでしばし待ち、早速レッツプレイ！

ボーリングは得意ではない、つーか下手だが今日こそはなんとなくうまくやりたい。

一発目！

なんとストライク！！！

YATTAー！！！今日は調子がいいんでない！？

と喜んではいたが、あとはほとんどガーター・・・。

結局ダントツでビリだった・・・。

もっとうまくなりたいなぁ・・・。

ドラゴン桜

今気づいた！今日はドラマ「ドラゴン桜」の日だった、見逃してしまった・・・。

別に今までずっと見ていたわけではないが、今日はちょっとみたかった・・・。

何でかというと、最近原作の漫画の方にハマってしまったからである。

その原作のほうを買った動機はその書店で27日作者のサイン会をやるらしく、1巻以上購入すればサインをもらうための整理券がもらえるというので買ってしまった。整理券の番号は「9」私が9人目に整理券を受け取ったようだ、数日前から宣伝していたのにまだ9人しかサインがほしくないらしい。

人気がないわけではないだろうし、別にそこまで興味がないのだろうか？

なんとも田舎モンなのだろうか？有名っぽい人のサインなら別に自分が知らなくても、なんか無性にほしくなる性分で、他の人もそういうもんだと思っていたが、そうではないようである。

だってあのドラマにもなった漫画家のサインだよ！価値あるでしょ！？ほしくないの！？

まあ価値観は人それぞれですね・・・・

まあとにかく明日（もう今日だね）はサインもらいにいってきます。

かえる侵入

いきなり何かが跳ねた！

また虫が入ってきたのか？と思ったが、いつも入ってくる虫より大きい緑色のアマガエルだった。

意味がわからなかった。窓、ドアはちゃんと閉めてどこもカエルが進入してくる場所はないはずなのだが、実際カエルはここに侵入している。

一体どうやって進入したのだろう？どこかに私のしらない穴があるのだろうか？

なんとも不安な感じになる、寝ているときにまたカエルが侵入してきて布団に紛れ込んで、うっかり寝返りをうってカエルが下敷きとなってしまったら、その次の日の朝は最悪だろう・・・。

カエルの為にも自分のためにも、侵入経路を割り出すことは必須だがまったく私の頭では予想がつかない。

カエルのオフシーズンまで私の不安は続きそうだ・・・。

回線の件の返答

ADSLが使えないことについて村のHPの直談板に意見したが、返答がようやく来た。

現在、本村におけるインターネットの利用環境は、○○○地区や○○○地区以外では、ＡＤＳＬや一部地域での光ファイバーの利用が可能となっておりますが、大釜高森では○○○地区と同じ電話局舎からの利用となるため、ＩＳＤＮ回線までのご利用となっております。
　地域のブロードバンド化につきましては、地域からのご要望もあり、本村においても推進していきたい事項として、通信事業者であるＮＴＴに対し、２年程前から協議を続けています。最近ではその可能性が見えてきたことから要望書を提出して働きかけを強めているところであります。
本年度は、ＡＤＳＬ化に向けて、○○○地区での需要調査を行っていくことといたしておりまして、結果にもよりますが、○○○地区（局番は、○○○、○○○局が対象となります）においても平成１８年度下期の利用開始を目標として現在進めております。これは、提供開始決定後においても他通信業者との申し合わせにより、1年間の公示期間を必要としていることによるものです。
　しかしながら、インターネット回線の整備につきましては、あくまでも、通信事業者において整備することが前提でありますことから、今後も引き続き要望を続けながら、早期の実現を目指したいと考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。

だとさ・・・・う～んADSL化するのはかなりかかりそうだ・・・引っ越そうかなぁ・・・

カブトエビの抜け殻

カブトエビは1日おきに脱皮するようです、その抜け殻です。

しばらくすると食たべてしまします、このへんはザリガニと一緒ですね。

まあこの生物どちらかというとカブトガニの仲間でもカニ、エビの仲間でもなくどちらかというとミジンコの仲間らしいですが・・・。

ミジンコかぁ・・・・。

少し休んでたというか・・・

少し休んでたというか生活が昼夜逆転しておかしくなってたというか専門学校の勉強がやばかっというか鬱っぽくなってたというか色々ありまして更新できませんでした。

ヤバイ

鬱っぽい感じ、こういう状況でがんばれ！っていわれると逆効果っていうけど。身をもってよーくわかった。はぁ・・・・

昼寝のつもりがもう明日！

あるある探検隊！あるある探検隊！昼寝のつもりがもう明日！ハイ！ハイ！ハイハイハイ！







・・・・・・・・orz