Jungmin☆

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[インタビュー]"SS501メンバーらしばしば会わない理由は.."

2011-01-21 01:22:51 | 記事

パク・ジョンミン、"SS501メンバーらしばしば会わない理由は.." [インタビュー]

グループSS501のパク・ジョンミンが20日初めてのソロアルバム'Not Alone'を公開して野心に充ちた一人立ちに出た。

パク・ジョンミンは数多くのアシアペンを保有したSS501のメンバーで'パク・ジョンミン'という本人の名前3つ文字で胸が躍る新しい出発をする。

以前とはがらりと変わった容貌から彼の変身を感じることができる。 10k g以上減量して素早くなった顔の表情とスタイルでいわゆる'チァドナム'のシックさがにじみ出る。

肉がたくさん落ちて成熟するとみられるという言葉にパク・ジョンミンは"以前SS501時期DVDを見るのに(とても太って)びっくりして痩せた"として豪快に笑ってみせた。

CNRメディアという新しい会社に巣を作って、ソロで出撃しながら恐ろしくて難しい点も多かったはず。 これに対してパク・ジョンミンは"SS501が仕上げされる時ぐらいスランプも体験しましたよ。 'どのようにするだろうか'という心配もたくさんしましたね。 精神的に非常に大変で'止めようか'という考えになりましたよ。 眠れなくて睡眠剤を飲むことになりましたよ。 精神的ストレスのためなのか、胸がとても痛かったです"と答えた。

だが、もうその時間を振り返ってみて"勉強になったようだ"と話した。 "一人でするという気がしながら自ら強くなることができると感じましたよ。 ずっとグループに行ったら私が現実にただ安住したでしょう。 自らより良い姿のために発展をできなかったと思うが、自立心が活気は契機になったことでしょう。 以前考えもたくさん出ました。 自ら熱心にオーディションを見に通った時期です。 SS501ファンが全部私のファンではないとの心配のようなものも順次しなくなりましたよ。 自信がそろそろつきましたよ。"

SS501メンバーらとは相変らず交流してお互いの活動に応援している。 この前にはミュージカル'カフェイン'の主人公キム・ヒョンジュンを応援するためにパク・ジョンミンが公演会場を訪問した姿が話題になることもした。

メンバーらにしばしば会うのかという質問にパク・ジョンミンは"互いに活動に応援して電話通話も行き来します。 だがしばしば見れば思わず心的に頼りそうでわざわざ自制しています。 特に今は。 一人立ちが必要な重要な時期じゃないか"と真剣に話した。


ソロ出撃をするパク・ジョンミンの音楽はSS501のそれとは明確に違う。 よく見るアイドルの音楽とは差別される雄壮なスケールで作られてミュージカルのような感じも与える。 ソロ アルバム'Not Alone'のタイトル曲'Not Alone'はヒット プロデューサーシンサドンホレンイとパク・ジョンミンが長い間の苦心の末に作り出した結果だ。 パク・ジョンミンにも、シンサドンホレンイにも変身の機会を作った曲といえる。 

特に今回のアルバム全曲の作詞はパク・ジョンミン本人が直接担当した。 'Not Alone'はパク・ジョンミンがファンたちと社会に投げるメッセージを含んでいて、ソロ活動に乗り出す本人の不安だということとそれでもファンたちが一緒にしてくれることを信じる彼の率直な心境がそっくり溶け合っている。

"5人でない一人でも舞台をいっぱいになるとみられるようにさせたかったです。 本来ストレート バンド風音楽が好きなのに音楽にオーケストレーション要素をたくさん入れましたよ。 作詞ですか? すでにSS501時期からソロ曲の作詞を全部書いてきました。 自分が歌う歌にはどうしても自分が真剣に使った歌詞が入るのが良いと考えます。"

今回のソロ活動によりミュージシャンの面目を一層誇示しようとする彼だ。 グループでソロに変身しながらより注力する面は'アートイースト'的な部分. 作詞に続き作曲にも挑戦してみるつもりで、ボーカル レッスンも別に受けた。 SS501活動序盤抜いてボーカル トレーニングを受けたことは今回が初めてだと。

ソロ初めての舞台に対する心配はないかと尋ねると"心配はありません。 震えることでも負担感はなくておもしろいと思うという考えが多く入ります。 ますます自信がついています"として韓流スターらしい余裕も見せた。

5人でする時は舞台や歌に参加が少ないが、今は完全に舞台と歌の責任を負わなければならない彼だ。 今回のアルバムに対して'パパになった感じ'と説明したパク・ジョンミンは"グループである時は私のパートだけ見せなければならなくて、そうしてもかまわないのにソロ舞台は全般的な流れを掌握していなければならないでしょう。 舞台で演技する幅が広くなったようです。 本来演技者が夢であったのに舞台で演技する感じを持つことができそうです。"

一方、パク・ジョンミンは20日Mnet 'M Countdown'を始め本格活動に拍車を加える。

nyc@osen.co.kr


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