パク・ジョンミン前所属会社側公式の立場"これ以上関係続くのを願わなくて"
パク・ジョンミンと前所属会社CNRメディア側の訴訟が合意を通じて一段落した。
7日CNRメディア側は所属芸能人パク・ジョンミンと精算差によって進行された訴訟が皆終了したことを明らかにした。
先立ってCNRメディアは韓国と日本そして中国でパク・ジョンミン関連事業をする間売り上げ12億ウォン程度を上げたしそのうちのパク・ジョンミンに正常な精算金3億ウォン程度を支払いしようとした。
だが、パク・ジョンミン側は7億ウォン以上の無理な精算金額を要求してその金額を与えない場合契約解約をしてしながら一方的に契約解約をして所属会社と連絡は切ったまま日本と韓国で1年半以上個人活動をしてきた。
これに対しあまりにも大きい精算差による訴訟が進行されたが今回の訴訟にすべてのことが終了されたと明らかにしたこと。
今回の合意以後パク・ジョンミン側で報道資料を通じて”初めからみた損害賠償請求訴訟は金額が目的でない前所属会社との立場整理が中心であった”と明らかにしたように大きい金額の精算要求を通じて所属会社との専属契約解約をして個人活動をするための目的であったということを自ら認定した。
CNRメディアはパク・ジョンミンと1年6ヶ月以上残っている専属契約期間の不履行とそれによって発生した会社損害賠償に対する本案訴訟を準備中にあったが“これ以上事業的に役に立たない芸能人との無意味な長い訴訟が会社に役に立たないという判断に合意をすることにしてまた、今後これ以上関係が繋がれないことを願う“と伝えた。
一方現在CNRメディアは韓中合作映画製作と中国でのドラマ製作を準備中にあって韓国俳優のアジア進出事業に集中している。
/ファイナンシャルニュース スターにはgagnrad@starnnews.comチェ・ヒョンジョン記者
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一言言わないと気がすまない・・・って感じなのかしら。。。
ジョンミンの再出発を心から応援します