Jungmin☆

SS501のパク・ジョンミンくん応援してます♪
K-POPも大好き~*^^*いろいろ聴きます。

<インタビュー>日本で僕は2人の人間、パク・ジョンミンとROMEO

2012-11-21 02:18:13 | 記事

新しいシングル'ビューティフル'出したパク・ジョンミン"日本では2人の人間、パク・ジョンミンとロメオ"

グループSS501で愉快な話し方屋に通じたパク・ジョンミンが新しいシングル レコードを発表した。

最近公開したシングルのタイトル曲は'ビューティフル'で,昨年1月発表したソロ デビューレコード'鎌魂では'以後22ヶ月目のカムバックだ。 韓国で歌手としてかなり長い空白期を持ったわけだ。

その間パク・ジョンミンは前所属会社と専属契約問題を置いて法的攻防を行ったし去る7月には専属契約効力停止仮処分申請事件で勝訴するなど精神的苦労もした。 久しぶりに歌手に戻った彼に会って近況と新しいレコードに関する話などを聞いてみた。

-空白期がかなり長かった。

台湾で演技活動、日本でレコード活動など海外で多くのファンと会いました。 このために国内ファンたちともう少ししばしば会えなくて申し訳なくて惜しくてそうします。

-事実台湾でドラマ'花より男'を製作した会社とマネジメント関係を結ぶことになりながら台湾現地での演技活動に対して関心を持つファンたちが多かったが。

我が国ドラマ製作システムとはちょっと違った部分があって困難を経験しました。 例えば台本が連続性あるように出てくるのではありません。 1部出てきて2部が出てくるのではなく中間を飛び越えて4部が出てくるなどこのようなシステムのために感情線を維持するのが難しかったんですよ。 共によく撮影中だった女優が突然交替させられたりもしたし正しくなされた台本翻訳本が出てこなくて困りきったりもしましたよ。

 

‐日本では去る9月歌手でデビューして'ロメオ'という全く違うキャラクターで出場意向を示した。 なぜパク・ジョンミンの代わりにロメオという活動名を選んだか。

初めて日本に進出する時はパク・ジョンミンという名前そのまま行くかと思いました。 ところで私がSS501というグループで活動した経歴があってそれによってパク・ジョンミンの名前をそのまま書けば過去枠組みにそのまま閉じ込められていることもできたと思いましたよ。 新しい突破口を用意したかったです。 完全に新しく始めようという考えでロメオというキャラクターで活動することになりましたよ。 ロメオで出てきながら音楽色も既存グループ時期リリースしたダンス曲でなくロックサウンドを基盤とした歌をリリースしています。

- SS501出身パク・ジョンミンとロメオという二つのキャラクターに対して日本ファンたちはこんがらかるのではないか。

いいえ。 かえってこのようなコンセプトに対して多くの日本ファンがおもしろがられたんですよ。 パク・ジョンミンとロメオを全く違う人と認定してくださいよ。 日本では私が二であるわけです。 パク・ジョンミンである時は私が持った明るくて愉快な性格を見せてさしあげるがロメオである時は濃いメーキャップをして詩的な歌詞のロック風歌を歌いながら寡黙なイメージでアピールしています。 日本でロメオで来月18日、パク・ジョンミンでは来月19日それぞれコンサートを開きます。 ロメオ公演では主に歌、パク・ジョンミン公演ではトーク比重が高い舞台をリリースするでしょう。

 


- 14日国内に現れた'ビューティフル'はどんなスタイルの曲なのか。

アシッド ポップを基盤としたバンド風のダンス曲です。 いつもバンド スタイルの歌を歌いたかったんですよ。 だが、私のファンたちはどうしても私が本来見せたダンス ジャンルを期待する方々もおられてそこに折衝船を探した歌です。 直接歌詞を使いましたが。 一目惚れした愛に対する内容です。 一言で'お前を報告一目ぼれしたしどこで見ても君はとても美しくてそのような君のために狂ってしまう'という内容でしょう。 ハハハ。 歌詞を使いながら事実ちょっとうじゃうじゃとうごめきました。

-ソロで活動しているけれどSS501時期が懐かしくはないか。

懐かしいというよりはどうしても考えがちょっと私でしょう。 時々インターネットにSS501で活動する時の姿が動画に上がってきているのを見れば'その時はこうしたんだね!'したくて本当におもしろいです。 昔記憶が次から次へと浮び上がります。

キム・サンホ記者sangho94@sportsseoul.com

 


<インタビュー>SS501のサブボーカル時代にはこんなに歌が上手だとは思わなかっただろう

2012-11-21 02:02:46 | 記事

パク・ジョンミン、SS501のサブボーカル時代にはこんなに歌が上手だとは思わなかっただろう(インタビュー)

[ニュースエン電源記者]

22ヶ月ぶりに帰ってきたパク・ジョンミンは自身のアルバムにすごい自信を持っていた。 しばらくアイドルSS501という名前を後にして新しいアルバム'ビューティフル'(Beautiful)を発表、その間隠した新しい音色と音楽的スタイルを捜し出してそれをアルバムに入れた。

特にパク・ジョンミンは今回のアルバムを今年プロデューシング、アーティスト的な面目を強調した。 単純に与えられる歌を受けて歌ってそれに合わせて踊るのでなくより一層成長した歌手としての姿を見せるという覚悟だ。

 これに対してパク・ジョンミンは"私はまだ学生のような感じだ。 まだ音楽的に優れることができなくて'淫虐も'水準だ。 習う立場なので優れないけれど努力している"と謙虚な反応を見せた。

引き続き"歌詞作業は以前からしてきたことで今度は曲選定から製作、企画、ミュージックビデオ、ジャケット、ミキシング、楽器など一つ一つ神経を使った。 歌一つにティルレイをかけるか、リバルブをかけるか、でもどうだろうか、あれが良いのかなど注意深く気を遣って心配もたくさんした。 ただし私が好む音楽だと自負するがこの結果が評価対に上がると考えると緊張する。 重くて負担になるのが事実だが自らは価値あるアルバムだと考える"と説明した。

また、今回の'ビューティフル'はパク・ジョンミンのボーカルに集中できるという点で意味が深い。 大多数の大衆が知っているパク・ジョンミンはSS501のサブボーカルだ。 だから彼がハンサムでキーもすらりとして闊達なキャラクターという件どの程度認知しているけれど彼がミュージシャンとしてどれだけの能力を持っているのか知っている人は多くない。

パク・ジョンミンやはりこれを惜しく思った。 パク・ジョンミンは"SS501活動時期には歌分量が少なくてベースを受け持っていて大きい注目をあびることができなかったのが事実だ。 アイドル歌があまりにもに清涼で高くてメイン ボーカルではないならば簡単に目につかない。 それで多くの人々が'パク・ジョンミンが歌を歌うか?'と考えるだろう。 私自らパク・ジョンミンがアーティストとして満たさなければならない部分が多いと感じるが大衆の誤解と偏見を破ることができる姿を見せる自身はある"と話した。 実際に最近パク・ジョンミンが多様な舞台で見せてくれた実力は親指を引き上げて当然だ。

このようにパク・ジョンミンは国内ファンたちに'本当に歌手'としての姿をリリースするために絶えず努力している。 また、枠組みに閉じ込められる自身のイメージも破るために着実に変化を試み中だ。 数年間明るくて元気で明るいキャラクターで席を占めたパク・ジョンミンは内在しているカリスマと重くて、珍重することを見せるために日本で'ロメオ'(ROMEO)に変身した。 ロメオはパク・ジョンミンとはまた他の自我だ。

パク・ジョンミンは"私のイメージが音楽的な限界であたることになったよ。 それで悩んでいる間自由な音楽活動のために私自らを捨てて暗いロックに挑戦することに決心した。 おもしろい姿を期待した人々は失望して苦しがるがある一つの'スイッチ'差だけのことだ。 切なくて悲しいロメオの姿でパク・ジョンミンを探すのでなく最大限舞台にだけ集中するように願っている。 そして幸い少しずつ良い反応を得ることになった"と明らかにした。

休まないで音楽的悩みを繰り返しているパク・ジョンミンは当分国内活動に注力する計画だ。 パク・ジョンミンは"国内ファンたちに申し訳ない心が多い。 私が国内舞台を悲運の間ファンたちが離れる姿にさびしかったり気に障ったりもしたが帰ってくるように願う気持ちで最善を尽くす"と覚悟を固めた。


電源wonwon@