Jungmin☆

SS501のパク・ジョンミンくん応援してます♪
K-POPも大好き~*^^*いろいろ聴きます。

MBC 「2011スターダンス大激突」 ジョンミン編

2011-02-04 00:56:33 | 動画

S.D.B Round 9 - Park JungMin (SS501)

S.D.B Round 9 - Result  

 

パク・ジョンミン ハングル、ひやりキス パフォーマンス‘本当にしたか?’


SS501パク・ジョンミンと新鋭歌手ハングルがキス パフォーマンスをよどみなくリリースした。

2月3日放送されたMBC ‘正月特集2011スターダンス大激突’ではパク・ジョンミンとハングル、U-KISS スヒョンとチャン・ヨンナンが各々一つの舞台を演出して各々の他のキス パフォーマンスをリリースした。

ソロでカムバックしたSS501出身パク・ジョンミンはミュージカル形式で構成、クラブを探したハングルに求愛する形式のパフォーマンスを演出した。 この時熱い幻想キスをリリースして録画現場皆のうらやましいということと熱い感嘆の声を上げた。

特に先んじた舞台でキム・ワンソン、オム・ジョンファ、ボアのダンスを完ぺき再演して出したハングルに向かった男性スターらの残念な視線と感嘆の声は録画会場をいっぱい埋めるほどであった。

舞台が終わった後パク・ジョンミンは"どうせすること本格的に!"として積極性を見せて笑いをかもし出した。

 

きゃぁぁぁぁぁぁぁ~

リアルにしてないよね?

ヤダ・・・眠れなくなっちゃうよ

 


インタビュー③

2011-02-04 00:37:28 | 記事

パク・ジョンミン'国内+海外ファンたちは私の手の中に'秘訣は外国マインド(インタビュー③)

芸能人はファンたちの愛を暮らすといわなかったか。 パク・ジョンミンは国内ファンたちはもちろん海外ファンたちの愛までたっぷり受けていると飽食水準に達するといっても過言ではないようだ。

彼はファンたちととりわけ仲が良いことで有名だ。 これにパク・ジョンミンは“ファンたちに有り難みの表現が上手なほうであるようだ。 危局のマインドといいましょうか?”として冗談を言った。 引き続き“ファンたちのオーダーメード型芸能人ではないと考える。 だが、私の自体が好きなファンたちに有り難みを表現するために努力する”と伝えた。


また“ファンたちと距離をおく必要がないと考える。 私を見にきた人々に有り難みの表現は当然のことだ。 時々意地悪なファンたちもいるが彼さえもファンたちの愛だと考える”として格別なペンサランを誇った。


だが“アンティペンはそのままアンチファンであるようだ。 モニターのために時々コメントを確認する時アンチファンたちの文を見てストレスをたくさん受けていましたが今は一つ一つあえて考える必要はないようだ”としてアンチファンに対して老練なことは姿を見せた。


パク・ジョンミンに向かった無限愛情は国内だけでなく海外でもすごい。 これに彼は近い将来日本でレコードを発表するのに引き続き台湾ではドラマ撮影と合わせてレコードを発売して海外ファンたちを探す計画だ。


やはり八方美人パク・ジョンミンは海外から演技まで挑戦してヘウェペンシムをまともに捉える計画だ。 ミュージカル経験があるので演技に対する心配は少し減るだろうが余計な心配は仕方ないようだ。 プロらしいの姿でSS501の垣根から抜け出して国威宣揚する韓流スターパク・ジョンミンになれば良い風だ。


[ティブイデイルリ=キム・ミンジョン記者news@tvdaily.co.kr]

 


インタビュー②

2011-02-04 00:35:57 | 記事

パク・ジョンミン、ソロ活動習熟+黙々'孤独なことという考えはNono~'(インタビュー②)

SS501出身の歌手パク・ジョンミンが‘NOT ALONE’を持ってファンたちを探した。 一層成熟した男性美で援助カバイドルの姿は簡単に探し難かった。

彼は一人立ちが容易ではなかったことという予想とは別にとても淡々とした姿で他のメンバーらとファンたちの憂慮と心配を洗い落とした。 パク・ジョンミンは“初めには負担感で緊張がたくさんなっていましたがレコードがピッチできない事情で延ばされながら余裕ができた。 今は一人で過ごすことがたくさん自然だった”と伝えた。


引き続き“孤独なことも自然なほどだ。 今は全てのものらが慣れながらメンバーらない日常が平凡な日々になった”として“メンバーらと共に活動する時は騒々しいから舞台、控室でおもしろかった。 だが、今はメンバーらの代わりに他のスタッフらと楽しく過ごしている”としてメンバーらなしで活動するそれぞれの方法を告白した。


だが、メンバーらとの活動計画も漏らさなかった。 パク・ジョンミンは“メンバーらがまた一つになったら良いだろう。 メンバー電源の希望事項だが会社が各自違うから少し大変だと思うことはだが、まだ確かに決まった事項がない”として言葉を慎んだ。


また“会社ごとに利潤争いが起きなく初めから公正に合意された状態であらかじめスケジュール調節だけできるならば皆が共に舞台に立つことができるようだ”と話して特別な経済観念を表わすこともした。


パク・ジョンミンは今回のレコードに全てのものを吐き出した。 全曲作詞に参加するのはもちろんパフォーマンス的な要素を生かすために舞台あちこちに彼の意見が反映された。 メンバーらなしで一人で舞台を完全に消化しなければならないという責任感、再跳躍する彼の新鮮な姿を見せるためだった。


一汗一汗努力したパク・ジョンミンの‘NOT ALONE’、今後の彼の歩みにどんな影響を及ぼすのか注目してみよう。

[ティブイデイルリ=キム・ミンジョン記者news@tvdaily.co.kr]

 


インタビュー①

2011-02-04 00:33:26 | 記事

パク・ジョンミン、不足した歌唱力+ダンス認定! "風変わりな舞台で跳び越える" (インタビュー①) 

パク・ジョンミンがSS501をしばらく離れて一人立ちに出た。 一人で忙しい日程を消化しようとすれば非常に大変だったのか憔悴した顔でインタビュー現場を探した。 だが、特有のふてぶてしいことは相変わらずだったのでインタビューに一時間半も遅れたのに笑いで状況を柔軟にまぬがれた。

事実彼の姿は少し見慣れなかった。 メンバーらがなしで一人で文を蹴飛ばして入ってくる姿であり以前と全く違った容貌、スタイルなどどこにもSS501のパク・ジョンミンの姿はなかった。 以前より乾いたスタイル、男らしく見える濃厚な目つきなどがそうであった。


パク・ジョンミンは最初のソロ レコード'NOT ALONE'活動のために10k g以上を減量した。 彼は“イメージ変身もあったし歌自体があまりにも強烈なのでダイエットはもちろんからだも育てようと努力した。 再跳躍の感じを生かすために良いことだと考えた”としてダイエットの契機を明らかにした。


だが、すぐ“グループ活動当時のDVDの私の姿が必ず熊一匹が飛び回るようで一日に二回ずつ運動して鶏肉で献立調節をしながらダイエットをした”として“この頃はファンたちが肉を思わず抜けとの怨念の声が高まっている”と伝えて冗談を言った。


これもしばらく彼はまもなく目つきが変わりながら“今回のソロ レコードを通じてパク・ジョンミンの色々な姿をお見せしたい。 真剣で真正性ある姿を見せるためにたくさん努力した”として今回のレコードに対する格別な愛情を見せた。


パク・ジョンミンは今回のレコードでパフォーマンス的な部分に最も心血を注いだんだ。 彼は“実力が優れていた他歌手に比べて歌唱力やダンスが少し足りないのを認める。 それでミュージカル的な感じをたくさん見せてストーリーある振りつけで他の歌手らと差別化したかった”と伝えた。


率直な歌手パク・ジョンミン、認めるべきことは認めて自身の最大長所を浮上させようと不断に努力した。 彼の今回のレコードには内面深いところから沸き出た真心らがいっぱい含んでいる。 パク・ジョンミンのしっかりしている活動を期待しても良い。


[ティブイデイルリ=キム・ミンジョン記者news@tvdaily.co.kr]