Jungmin☆

SS501のパク・ジョンミンくん応援してます♪
K-POPも大好き~*^^*いろいろ聴きます。

SBSラジオ 視聴しました~♪

2011-01-03 23:42:35 | つぶやき

SBSラジオ テンテンクラブ 見えラジ視聴できた

途中かなりブチブチ切れたけど・・・

動くジョンミン話すジョンミン笑うジョンミン

が見れて、あ~幸せだぁ~

 

視聴中のキャプチャ画像。。。

お茶飲むミン、番組中かなり飲んでたなぁ~

大笑いするミン

ミン、熱唱中

CM中・・・こっちのアングルの方がいいな

ハンドクリームを唇にぬるミン

楽しそう~

オツカレサマデシタ。。。

 


今年もスケジュールいっぱいだぁ~♪

2011-01-03 22:30:39 | 記事

‘SS501’垣根脱いで一人立ち力強い羽ばたき

 

■卯年私の年! 初めてのソロアルバム発表パク・ジョンミン

“今年四柱が良いです。 ‘パン’さく烈するそうだね。 本来このようによく信じないのに四柱も、タロもみな良く出てきましたよ。”

2011年辛卯年は彼の年だ。 1987年生まれの彼は卯年で今年かける期待が大きい。 すでに昨年年末からそろそろ始動をした。 日本で写真集‘プレゼント(Present)’を発刊してファンサイン会およびファンミーティングを開いて本格的なソロ活動の開始を知らせた。 初めてのソロアルバムは来る20日発売する。 彼のスケジュール表には今年の一年しなければならないことがぎっしりと記されている。 グループ‘SS501’のパク・ジョンミン(24)が卯年スター初めての走者で一人立ちに出て活発な活動を予告している。

昨年の末急に新しいアルバムおりてしたが1万5千枚損をしてひっくり返して再録音ショーケースチケットオープン14分で売り切れ

“1月は国内でアルバム活動をして、2月中旬からは日本と台湾、フィリピン、タイで海外ツアーが計画されています。 4月には台湾でドラマを撮影します。 中間中間誕生日やファンミーティングで国内に入ってくることもできるだろうがほとんど3ヶ月はドラマ撮影に神経を注ぎそうです。 そして5月には日本でアルバムが出てきて,続いて中華圏でもアルバム活動を始める予定です。 下半期ぐらいにはまた韓国に入ってきてドラマ撮影とアルバムを発表するでしょう。”

休む余裕がない。 その自ら自身を‘怠ける人’と指し示したが2011年は怠ける余暇がないわけだ。 去る5年間自身を守ったグループ‘SS501’との垣根がこれ以上存在しないために自身をより一層鞭打ちする。


“初めに私は望まなかったんですよ。 多分私も気づかない内にグループ中で安楽さを享受したかったようです。 だが、お互いの発展のために各自の道を行くことになってしまったのでこれを自分発展の契機にしたら良いと考えました。 そのまま安住できたのに‘一人立ち’がその枠組みを破る契機になったことのようです。”

そのためか軽くアルバムを出すつもりがない。 昨年11月急に準備してデジタルシングルで初めてのソロアルバムをおろしてしたが‘延坪島(ヨンピョンド)事件’で2ヶ月先送りした。 このようになったついでに不足した部分は補完して曲をさらにのせたくてミニアルバムや正規アルバム形態で出すつもりだ。 すでにとっておいた1万5000枚アルバムは損害をこうむっても全部ひっくり返した。

“急に準備をするのに不足した部分が多かったです。 時間がギリギリだからスケジュールも出てこれない状況繋いだからです。 どうせこのようになったこと再び始めましたよ。 ‘SS501’中一番初めてブラシ アルバムを出すことじゃないの。 責任感を感じましたよ。 みなひっくり返して再録音にマスタリングもまたしてミュージックビデオも再編集しましたよ。 期待されても良いでしょう。”

アルバム参加度を高めた。 アルバム コンセプトからミュージックビデオ アイディアまで一つ一つ詳細に取りまとめた。 作詞も直接した。


“率直だということを最も多く念頭に置きました。 中毒性ある歌詞を私も楽しんで聞いて好むけれどもメッセージある歌を作りたかったんですよ。 タイトル曲‘Not Alone’は疎外された隣に対する話です。 人気よりは私がもうこれくらい成長したとのことをファンたちに見せてあげたかったです。 非主流音楽に大衆性を適切に加味したりもしましたよ。”

彼の初めての歩みに関心が熱い。 来る22日開かれる最初ショーケース兼ファンミーティングはチケットがオープンするやいなや14分目に売り切れた。

“今年から三十才まで確かな道路といいましたよ。 今から福多く入ってくれば熱心に走るつもりです。 本当に期待される一年です。”

文キム・ジヘ記者・写真イ・ヒョギュン記者


私が誇らしい一年なったら 

▲個人的な風

“移ったらいいですね。 今年2月には今住んでいる家が契約が終わって移らなければなりませんね。 安らかなところで行くか考え中です。 この頃は都心よりは郊外周辺でお買いになる方々も多かったんですよ。 そして去る年末退職されたお母さんに小さい店を渡したいです。 料理が上手なので飲食店を考えているのにカフェのようなものをしたかったんですよ。 とにかく私たちの家族全部元気な一年だったらと思います。 そして私パク・ジョンミンももう少しファンたち近く近付いて私をご存知なかった方らもたくさんご存知だったらいいですね。 どうしてもその間はグループの中に閉じ込められていて見たら私を前に出すのに限界がありましたよ。 私が誇らしくなりえる一年になれば良いです。”

 


SEOUL TOKYO MUSIC FESTIVAL

2011-01-03 12:38:25 | 記事

[ソウル-東京ミュージックフェスティバル]

テソン-ギュリ-ジョンミン、完ぺきなMC呼吸



BIGBANGのテソン、KARAのギュリ、SS501のパク・ジョンミンが‘ソウル-東京ミュージックフェスティバル’でMCを引き受けて完ぺきな進行実力と優れていた日本語実力を誇示した。

2日午後3時55分から正規放送のSBS ‘人気歌謡’のかわりに2010年11月3日日本、さいたまスーパーアリーナで1万5千人規模に開催された‘ソウル-東京ミュージックフェスティバル’が新年特集で電波に乗った。

この日放送された‘ソウル-東京ミュージックフェスティバル’では日本国内韓国アイドル グループらの進出が活発な状況でSBSと日本TBSが共同で開催した行事で日本公演史上初で10チームの国内歌手らが出演した。

BIGBANG、KARA、4minute、2NE1、FTIsland、CNBLUE、ブラウンアイドガールズなど日本国内認知度が高い韓流歌手らはもちろん、これから活動が期待されるU-Kiss、Rainbow、TEENTOPなどの公演が続いた。

特にこの日MCはBIGBANGのテソン、KARAのギュリ、SS501のパク・ジョンミンが引き受けた。 日本国内活発な活動により認知度をアップしたテソン、ギュリ、パク・ジョンミンは安定した進行実力だけでなく水準級日本語実力を誇示した。

これらは和気あいあいとした雰囲気の中で韓国語と日本語を適切に駆使して韓流歌手らを紹介するだけでなく才覚がある冗談で日本ファンたちの熱い反応を導いた。

今年少女時代とともに日本で今年最も眼に触れる活躍を見せたKARAのギュリはカラ公演とMCで1人2役を消化したし、テソンやはりMCとともにBIGBANGで‘ソウル-東京ミュージックフェスティバル’のエンディング舞台を飾った。


ミンの司会はもちろん、好きなアーティストばかりの出演だったので楽しめました