#蓮華王院 新着一覧
ほんに嬉しい三づくし~☆彡
宮津白山参拝後、、、お昼は京都の方に戻ってからでもいいかと、丹波橋駅で近鉄から京阪に乗り換え南座へと思ってたのですが、妙に「三十三間堂」が気になり七条駅で途中下車して訪れてみることにした...
漆黒の中に朱が映える 【蓮華王院三十三間堂】
蓮華王院三十三間堂は、東に面して、南北にお堂内陣の柱間が33もあることから三十三間堂という名称になった。その中の中央に丈六(一丈六尺...
【三十三間堂】娘とお正月京都旅⑥2022/1/5
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三十三間堂
新阪急ホテルで母と姉と合流。会うのは2年振りなので話も弾み酒宴は夜中まで。そして翌日は二...
シリーズ京都への旅⑬ 2021
三十三間堂の巻三十三間堂に来ました。中学の修学旅行で来たことあるお寺です。その頃は、何...
「千体・といろ」神々しい立姿 【といろ(十色)シリーズ5】
千体から放つかすかなほほ笑 どの表情みても十色 美しくも神々しい ただただ手をあわすのみ A f...
「千体・といろ」神々しい立姿 【といろ(十色)シリーズ5】
千体から放つかすかな微笑 どの表情みても十色 美しくも神々しい ただただ手をあわすのみ A fai...
朱塀が本堂を照らす灯に
蓮華王院の本堂(三十三間堂)の正面は東側である。本堂を囲み南大門そして北門がある。東側には朱に塗られた山門(朱門)がある。七条通りから朱門は見ることはできないが、荘厳な神門
全国随所にある風神雷神像を観ての想い
ネット情報から風神雷神像のこぼれ話を見つけたので紹介したいと思う。風神雷神は、前回の記...
湛慶の「風神雷神」が、俵屋宗達によって後世に定着
「風神雷神」といえば、誰しもが思うのが俵屋宗達の絵。京都・建仁寺の所有の国宝(京都国立博...
清澄な景色は美しい。朱塀は観音様が輝いて見えるように
蓮華王院本堂(三十三間堂)の東側(正面)には本堂に並行して朱雀門と朱色の塀が建てられている。本堂とその塀の間には、朱色の鐘楼と庭園以外は砂利が敷き詰められ広大な空間が広がっている。...