「利休大事典」(淡交社・平成元年)の古本が安い時に買ってありました。函入りで2キロ。27×20で厚さ5センチ(いづれも函サイズ)。余りに安くて、もったいない気持から買っておいたものです。楽
本をひらかないと、書くことがないなあ(笑)。あらためて、本の前書き後書きをひらきます。生...
岡倉覚三著「茶の本」(岩波文庫・村岡博訳)の第一章は「人情の碗」でした。「 茶道の要義...