『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。糸を引きしずかに垂れて落ちてくる硬いあなたの発情の露。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい...
○方法俳句621・動逆転11・須藤妙子01・2023-05-25(木)○「石筍の滴り人を小さくす」(須藤妙子01)○季語(滴り・三夏)【...
またまたやってしまいました。ブログを書きかけたままにして、他のことを検索したりしていましたら...