#原発さえなければと思います 新着一覧
●《準備宿泊を申請…延べ51世帯84人。事故前の人口に比べると、1.1%にすぎない。…双葉町で帰還意向を示したのは11%…》(片山夏子記者)
●11年そこそこで、東電核発電人災を「無かったこと」にしたくて仕方ない自公政権。一方、99年目の史実・朝鮮人虐殺も無かったことに…
●キシダメ首相は《原発の運転期間の延長に加え》《新増設や建て替えの検討を明言したのは初めて》――― 命名・次世代革新炉「キシダメ」
●(デモクラシータイムス/原発耕論)《汚染水海洋放出は無責任の極み!》…希釈しても汚染物質は減らない、〝汚染水〟の海洋放出に断固反対
●核燃料デブリに触れた汚染水をALPS処理した〝汚染水〟の海洋放出に断固反対する…〝汚染水〟の放出からX年後を恐れぬ愚行である
●《それは「お花畑」などといって茶化される話ではなく、日本社会の将来を決定づける超現実的な選択なのである》(コラム 狙撃兵)
●《ひとたび制御を失った原発が、後世にどれだけの重荷を残すのか。…廃炉作業が遅々として進まぬ現実が、原発の巨大なリスク》を顕在化
●小出裕章さん《国と東電が策定したロードマップは「幻想」です…つまり、デブリの取り出しは100年たっても不可能》、石棺しかない
●《やっぱりここさ帰りたい。親が開拓して受け継いだ土地。次の世代に残してやりたい。汚したら、きれいにして返すのが当然じゃないか》
●《10年前、村を襲った福島原発放射線量の数字を「公表するな」「安全だ」と強弁していた専門家らは今、どう思っているのだろうか。》
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