土曜日はカフェ・チボリで(内山純/創元推理文庫) 営業は土曜日だけ、店主は男子高校生という、カフェ・チボリを舞台とする安楽椅子探偵の物語。 語り手の「私」は、30歳も間近なのに交際相手のいない
内山純さんの小説「レトロ喫茶おおどけい」は、250ページ弱の中に、5つのお話が入...
チビクロわ、読書しましたにゃ。「土曜はカフェ・チボリで」内山純東京創元社2016年刊週1日、土曜日だけ...