月の光は
神様の両腕
その白く透明な
澄んだ光で
わたしを抱きしめてくれる
けれど
パソコンのスイッチを入れたとたん
その光はどこかへいなくなってしまった
真夜中に目覚めて突然の月の光に
どきりとすることがあります。その神々しさは
絵や文章でとても表現しきれないほどですね。
それはなぜだろうと考えてみました。
他の光がないからでしょうね。雑念というか。
パソコンのスイッチをいれたとたんに
私の神様はどこかへ消えてしまわれました。
パソコンの光は人間が作り出した邪念に
満ちているかのようにその時はうらんでしまいました。
この光も私の神様であることは間違いないのにね。
神様の両腕
その白く透明な
澄んだ光で
わたしを抱きしめてくれる
けれど
パソコンのスイッチを入れたとたん
その光はどこかへいなくなってしまった
真夜中に目覚めて突然の月の光に
どきりとすることがあります。その神々しさは
絵や文章でとても表現しきれないほどですね。
それはなぜだろうと考えてみました。
他の光がないからでしょうね。雑念というか。
パソコンのスイッチをいれたとたんに
私の神様はどこかへ消えてしまわれました。
パソコンの光は人間が作り出した邪念に
満ちているかのようにその時はうらんでしまいました。
この光も私の神様であることは間違いないのにね。