これは、妄想1「誰かに見られている」(9月29日)、妄想2「臨死体験」(9月30日)の続きです。
躁鬱(の躁状態)発病時の妄想です。あしからず。
私は、よみがえりに失敗した。
体中に激しい痛みが走った。
(よみがえりとは、こんなに痛いものじゃないはずだ。)
(ふわっとした、これまで体験したことのない感じ・・・・)
その時、数日前一輪車に乗れるようになった子どもの姿がフラッシュバックした。
(そうだ、あの感じ・・・)
両手を広げ、うっすらと目をつぶり、一輪車に乗っている自分をイメージしながら、
保護室の中をふわふわと走り回る。
そして、十分に助走が出来たところで、壁に駆け上がってみる。
(あぁ、今のじゃダメだ。本当に壁に昇れるというイメージでなければ。
恐怖感や固定観念を捨てなければ。)
何度もやってみた。
出来そうで出来なかった。
そして、状況は何も変わらなかった。
※はたから見れば、かなりイッちゃってるよね。
あなたの周りの変な人も、
恥や常識、固定観念がないのではなく、それを捨てようと努力しているのかも?※
※ま、それは冗談としても
変人といわれる人は、きっと自分の潜在意識が作ってしまったストーリーの中から抜け出せずにいるんじゃないかな。
ということは、ストーリーの中から抜け出した私は、とりあえず今のところ、よみがえったってことだ。※
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躁鬱(の躁状態)発病時の妄想です。あしからず。
私は、よみがえりに失敗した。
体中に激しい痛みが走った。
(よみがえりとは、こんなに痛いものじゃないはずだ。)
(ふわっとした、これまで体験したことのない感じ・・・・)
その時、数日前一輪車に乗れるようになった子どもの姿がフラッシュバックした。
(そうだ、あの感じ・・・)
両手を広げ、うっすらと目をつぶり、一輪車に乗っている自分をイメージしながら、
保護室の中をふわふわと走り回る。
そして、十分に助走が出来たところで、壁に駆け上がってみる。
(あぁ、今のじゃダメだ。本当に壁に昇れるというイメージでなければ。
恐怖感や固定観念を捨てなければ。)
何度もやってみた。
出来そうで出来なかった。
そして、状況は何も変わらなかった。
※はたから見れば、かなりイッちゃってるよね。
あなたの周りの変な人も、
恥や常識、固定観念がないのではなく、それを捨てようと努力しているのかも?※
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変人といわれる人は、きっと自分の潜在意識が作ってしまったストーリーの中から抜け出せずにいるんじゃないかな。
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