最初にお断りさせていただきますが
私はこの曲も好きです
さてこの曲出てくる男
シャイなようでも実は心臓に毛が生えているようです
昨日まで眠れないほど「彼」のことを待ち続け泣いていた女性に
いきなり「もう彼のことは忘れてしまえよ」と言い放ちます
~昨日まで 彼と過ごすわずかな時間だけが
生きがいのようだった彼女です
そんな簡単には忘れられない!~
と突っ込まれそうです
もっと他に言い様はなかったのでしょうかね~
しかも
「その頬の涙 乾かせる誰かがこの街のどこかに
君のことを待ち続けている」
と言っておりますが
実はそれは「自分だ」と暗に言っていたもようです
その理由は曲のラストでわかります
落ち込んでいた彼女をなんとか元気付けようと
ドライブに誘ったのはいいですが
そのとき
「この週末は俺にくれないか?
たとえ最初で最後の夜でも・・・」
と言っています
つまりこれは普通に解釈すると
「後のことはいいから せめて
今夜だけは俺といっしょにいないか」
という意味だと思います
けどこの男はちゃっかり「指輪」を用意していましたよ!
「そして受け取ってほしい」
と言いました
ありゃりゃ~・・・
いったいいつ準備したのでしょう?
彼女は昨日まで他の男のことで頭はいっぱいだったのですよ
そんな中でもこの男はよほど自分に自信があったのでしょうか?
指輪を買っていたのですね
というか このタイミングでプロポーズをしますかね~
彼女と彼がうまくいかなくなった頃合を見計らって
指輪を準備していたとしたら
かなり「計算」をしての行動ですよね
まるでこのときを待っていたかのような・・・
そう考えるとこの男
やさしいのか利己的なのか どうなのでしょうね~?
それよりもこのタイミングのプロポーズで
彼女は指輪を受け取ったのでしょうか?
そちらが気になります
今日はちょっとうがった見方で歌詞を見てみました
ジョークですからね~ あしからず!(笑)
子供のころ君が夢見てたもの
叶えることなどできないかもしれない
ただいつもそばにいて手を貸してあげよう
グッと来るフレーズですね
曲の背景とのミスマッチかな~(笑)
私はこの曲も好きです
さてこの曲出てくる男
シャイなようでも実は心臓に毛が生えているようです
昨日まで眠れないほど「彼」のことを待ち続け泣いていた女性に
いきなり「もう彼のことは忘れてしまえよ」と言い放ちます
~昨日まで 彼と過ごすわずかな時間だけが
生きがいのようだった彼女です
そんな簡単には忘れられない!~
と突っ込まれそうです
もっと他に言い様はなかったのでしょうかね~
しかも
「その頬の涙 乾かせる誰かがこの街のどこかに
君のことを待ち続けている」
と言っておりますが
実はそれは「自分だ」と暗に言っていたもようです
その理由は曲のラストでわかります
落ち込んでいた彼女をなんとか元気付けようと
ドライブに誘ったのはいいですが
そのとき
「この週末は俺にくれないか?
たとえ最初で最後の夜でも・・・」
と言っています
つまりこれは普通に解釈すると
「後のことはいいから せめて
今夜だけは俺といっしょにいないか」
という意味だと思います
けどこの男はちゃっかり「指輪」を用意していましたよ!
「そして受け取ってほしい」
と言いました
ありゃりゃ~・・・
いったいいつ準備したのでしょう?
彼女は昨日まで他の男のことで頭はいっぱいだったのですよ
そんな中でもこの男はよほど自分に自信があったのでしょうか?
指輪を買っていたのですね
というか このタイミングでプロポーズをしますかね~
彼女と彼がうまくいかなくなった頃合を見計らって
指輪を準備していたとしたら
かなり「計算」をしての行動ですよね
まるでこのときを待っていたかのような・・・
そう考えるとこの男
やさしいのか利己的なのか どうなのでしょうね~?
それよりもこのタイミングのプロポーズで
彼女は指輪を受け取ったのでしょうか?
そちらが気になります
今日はちょっとうがった見方で歌詞を見てみました
ジョークですからね~ あしからず!(笑)
子供のころ君が夢見てたもの
叶えることなどできないかもしれない
ただいつもそばにいて手を貸してあげよう
グッと来るフレーズですね
曲の背景とのミスマッチかな~(笑)
そうだよね!なんて思うところがあって、クスクス笑ってしまいました。大丈夫ですよ、好きな曲なんだって事伝わりますから、ご安心を・・・・。
正直、私がもし彼女の立場なら・・・?とか考えて同じ事思った事あります。指輪出てきちゃいますからね。重いです。相手にもよるのでしょうか?笑
勿論私もこの曲好きです。(^^)
結論としては彼女を想うやさしい男なのでしょうね
ちょっと突っ走ってしまうところがあるようですが
なんとかこの彼女とうまくやっていってもらいたいものです(^^)
きっと彼女を幸せにすることでしょう!
その「状況」というのもあるでしょうね
ただ絶対にバレてはいけません
様子見というか 気持ちが定まらないときっていうのも確かにありますから 私は一概に「ふたまた」を否定はしません
ただその「また」をかけているふたりに絶対バレてはいけません
バレないうちに自分の中で決着をつけてどちらかとはケリをつけるのならいいのではないでしょうか?
ただし自分が無傷でいよいうなどとは思わないでください
「また」をかけた側の人が3人の中で一番深い傷を負うのが当たり前でなくてはいけないというぐらいの覚悟を持っていてほしいですね
私は個人的には「またかけ」に否定はしなくても感心はしません
とくに「ストック=あそび」のまたかけはね
自分が一番痛手を負っても構わないという覚悟を持った真剣なまたかけなら仕方ないかもしれないとは思います