先月末に納車したばかりの車が、本日積載車に乗せられディーラーへ運ばれて行きました
部品を交換するためです。
実は、納車時に子供を後ろの座席に乗せるためにシートを倒すレバーを下げ降ろしたところ、ポキッという音と共にレバーが取れました「なんじゃ、こりゃ~」(古い?)といった心境でした。
店員さんも唖然、、、すぐに正気にもどりレバーを元の位置に戻そうとしましたが、だめでした。「修理の手配をさせていただきます。」ということで、本日修理日となりました。
「最近のイタ車は、壊れにくくなりましたよ。」と話していましたが、やはり日本車とは違うようです。
日本車だと許せない事も、イタ車ではなんとなく許せてしまうのは、”あきらめ”が既に購入する前からあるからでしょうかね、、、、、。
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