「才能」という言葉に踊らされてはいけない

最近、ある人に言われました。

憧れてる人とか、

目指す目標となる人とか、

そういう人のことを、「あの人は才能あるし…」

って言って逃げるのは簡単。

でも、才能という言葉は曖昧でなんとなく使われてる。

「才能」を持ってると思われてる、凄い人達ほど見えないところで努力している。

そうして積み上げたものが身になってる。

若くして凄い人っていうのは、努力し始めたのが早かったということ。

それが遅いからといって悪いわけじゃない。

年齢を重ねると、しがらみは色々と多くなるけど、それでも努力し続ければ何か変わるのではないか…

そんな気がしています。

まだまだ、諦めるには早い！

宝塚のおかげで、もう一度夢を追いかけようと思えた…

自分にしか書けない物語を作れるようになりたいものです。

 

★ぽちっとお願い致します★
宝塚好きな方♪↓↓

にほんブログ村
映画好きな方♪↓↓

にほんブログ村

※コメントする際に、半角の＞＜の記号を使用すると、コメントが切れますので絵文字等を使用するときはご注意ください☆