最近、夜が徐々に涼しくなってきましたね~
まだまだ、昼は暑いですが、夜はちょこっとだけ秋を感じられるようになってきた気がします(*^^*)
さてさて、ようやく王家に捧ぐ歌 東京公演の感想を書きます♪♪
前にも書いたとおり、観劇前に真風っちのパソブ表紙を不意打ちで見てしまったため、テンションMAX状態で一幕が始まってしまいました( ̄▽ ̄)
幕が開くと、早速、真風ウバルドが出てきて…声を聞くだけでゾクゾクした。
ウバルドのあの陰の存在感はなかなか出せないよなぁ~
久々の生ウバルド…
あの衣装に黒塗り黒髪ロング、スラッとした長身…
う~ん何度見てもオペラロックオンされてしまう。(〃∇〃)
あっきーのカマンテやりくくんのサウフェも台詞にすごく感情乗ってました。
あっきーは大劇場よりもどんどん鋭くなってる気がします。
そして、まぁさまとみりおんが出て来るところ、初っ端からコーラスが凄くて鳥肌立った。
そして神々しい真っ白なまぁみり。
なんて素敵なオープニングなんだ(つД`)ノ
その後のエジプト人たちの場面。
ファラオの貫禄の歌声が入ることで、一気にエジプト感が増す!!
やっぱりチャルさんのあの歌は絶対必要ですね、この作品には。
そして、エジプト人たちのコーラス。
神秘的で、壮大な…
ほんと音楽良すぎるってヽ(;▽;)ノ
この作品、エチオピア人たちに同情してしまうんだけど、でもエジプトのあの王国感も好きなんだよな。
なんか、セットとか歌とか全部壮大で、エジプトの勢力の強さを感じるんですよね。
そのおかげで、すんなり世界に入り込める。
あ~やっぱり甲斐先生の音楽、最高や。
何度言っても言い足りないっo(`ω´ )o
そして、まぁさまラダメスの銀橋ソロ!!
声質に厚みが増して、ラダメス感がハンパないっ。
まぁさまの声の伸び、素晴らしいな。
銀橋に来るときの包み込むような大きな眼差し…
将軍になるに相応しい人物であることがここだけで説得力ある。
これって重要ですよね。
そのあとのみりおんのアイーダ。
台詞の言い方とか、芯が通ってる強い感じ好きです。
2幕の月満ちの場面とかと比較して、この頃はまだラダメスを完全には信用してない態度がイイですね。
そして、うららアムネリス登場からの3人の場面。
今回一番びっくりしたのが、うららちゃんの歌の上達っぷり。
一幕はかなり歌えるようになってた。
二幕は少し息切れしちゃった感がありましたが、それでも大劇場の時より安定感が増した気がします。
特に、私の大好きなナイルの流れのように~♪がかなり歌えてたのが嬉しい( ´ ▽ ` )ノ
色々言われてるけど、貫禄にしても存在感にしても、そして最後のお芝居にしても…
やっぱりアムネリスはうららちゃんしか考えられない。
声の出し方はだいぶ変わった気がしたので、二幕もこれから上手くなっていくことを期待してます☆
それから少し飛びますが、欠かせないのが…
ウバルドがアイーダを責める、俺は見てたぜ~♪の場面。
この辺はもうオペラを上げっぱなし( ̄▽ ̄)
あの場面って終始、真風っちの横顔を拝めるんですよね~
そんで、みりおんに迫った時の上から目線…♪( ´▽`)
あの目線で見られたいわ~
んで、そのあとアイーダのスカート引っ張るとき、ちょっと立て膝っぽくなるんだよな~
そのフォルムがまた良いのよね。
そんで、銀橋から舞台に戻って、エチオピア女性たちを吸い寄せるところ。
ナイフに魅入られてニヤッとする瞬間がたまらんわ~
こっちも、ニヤニヤせずにはいられない。(〃ω〃)
そんで、カマンテやサウフェに追い詰められて後ずさるアイーダが何かにぶつかって振り返ると、超至近距離にウバルドがいて上から目線で睨まれる…
という瞬間でなぜか勝手にまかみり萌えしてる私はおかしいでしょうか??( ̄▽ ̄)
やっぱりあの身長差は貴重やわ。。
今回新たに発見した萌え場面でした♪
この一連の場面は真風っちしか見られません。。(^◇^;)←毎度のことw
エチオピアとエジプトの戦の場面。
ここの音楽も良いんですよね。
あと、スローモーションのとこ、下級生めっちゃ頑張ってますね☆
特にエチオピア人の殺される演技が秀逸。
一人一人見てても飽きない。
スゴツヨソングはとにかく女官たちが楽しそう(≧∇≦)
特にせーこさんノリノリで、欲しいものなら何でもある~ぅ♪のとこ、首を横に動かす振り(首のアイソレーションと言うらしい)してて、めっちゃノリノリやん!!って楽しくなる♪
スゴツヨは重いシーンが多いこの作品で貴重だわ♪
あと、大好きな凱旋のシーン♪♪
愛ちゃんにピンスポ当たるところ、何度見てもゾクゾク♪
やっぱりかっこいいなぁ~
あのダンス、振りも揃ってるし、体系移動も完璧だし、こういうシーンこそ宝塚の見応えあるところだな~と思いますね。
1789のときも思ったけど、大勢口のダンスは迫力あって最高☆
そして、一幕最後の全員でのコーラス。
まぁさまの歌声がコーラスに負けてないのがさすがですね。
アモナスロが出て来て、アイーダとウバルドが駆け寄ってきて、
ウバルドが家族を守ろうとするところ…
ジーンときちゃって、そこばっかり見ちゃう。
なんだかんだでウバルド、家族思いなんだよな。
言葉には出さないけど仕草や行動に出る。
この3人が、というかエチオピア人たちが平和に暮らしていた時代も見てみたかったな~とか思ったりして。
アイーダに優しいウバルドとか、見てみたくない??(((o(*゜▽゜*)o)))
と、またまた妄想に走ってしまうのでした(^◇^;)
一幕はこんな感じ♪
全体的に宙組生たちは進化著しかった☆
気になったのが、マイクのノイズが結構入ってたこと。
それからオケの音が小さく感じたこと。
オケのマイクは大劇場より音量下げてるのかな?
ムラの音量が好きだったので、もう少し大きくても良いのかな~と思ったりしました。
でも、マイクにあれだけノイズ入るってことはあれ以上音大きくするのはハウリングしたりして難しいのかな??
大変だと思うけど音声さん、よろしくお願いしますっm(_ _)m
二幕はまた次回書きまーすヽ(・∀・)ノ
まだまだ、昼は暑いですが、夜はちょこっとだけ秋を感じられるようになってきた気がします(*^^*)
さてさて、ようやく王家に捧ぐ歌 東京公演の感想を書きます♪♪
前にも書いたとおり、観劇前に真風っちのパソブ表紙を不意打ちで見てしまったため、テンションMAX状態で一幕が始まってしまいました( ̄▽ ̄)
幕が開くと、早速、真風ウバルドが出てきて…声を聞くだけでゾクゾクした。
ウバルドのあの陰の存在感はなかなか出せないよなぁ~
久々の生ウバルド…
あの衣装に黒塗り黒髪ロング、スラッとした長身…
う~ん何度見てもオペラロックオンされてしまう。(〃∇〃)
あっきーのカマンテやりくくんのサウフェも台詞にすごく感情乗ってました。
あっきーは大劇場よりもどんどん鋭くなってる気がします。
そして、まぁさまとみりおんが出て来るところ、初っ端からコーラスが凄くて鳥肌立った。
そして神々しい真っ白なまぁみり。
なんて素敵なオープニングなんだ(つД`)ノ
その後のエジプト人たちの場面。
ファラオの貫禄の歌声が入ることで、一気にエジプト感が増す!!
やっぱりチャルさんのあの歌は絶対必要ですね、この作品には。
そして、エジプト人たちのコーラス。
神秘的で、壮大な…
ほんと音楽良すぎるってヽ(;▽;)ノ
この作品、エチオピア人たちに同情してしまうんだけど、でもエジプトのあの王国感も好きなんだよな。
なんか、セットとか歌とか全部壮大で、エジプトの勢力の強さを感じるんですよね。
そのおかげで、すんなり世界に入り込める。
あ~やっぱり甲斐先生の音楽、最高や。
何度言っても言い足りないっo(`ω´ )o
そして、まぁさまラダメスの銀橋ソロ!!
声質に厚みが増して、ラダメス感がハンパないっ。
まぁさまの声の伸び、素晴らしいな。
銀橋に来るときの包み込むような大きな眼差し…
将軍になるに相応しい人物であることがここだけで説得力ある。
これって重要ですよね。
そのあとのみりおんのアイーダ。
台詞の言い方とか、芯が通ってる強い感じ好きです。
2幕の月満ちの場面とかと比較して、この頃はまだラダメスを完全には信用してない態度がイイですね。
そして、うららアムネリス登場からの3人の場面。
今回一番びっくりしたのが、うららちゃんの歌の上達っぷり。
一幕はかなり歌えるようになってた。
二幕は少し息切れしちゃった感がありましたが、それでも大劇場の時より安定感が増した気がします。
特に、私の大好きなナイルの流れのように~♪がかなり歌えてたのが嬉しい( ´ ▽ ` )ノ
色々言われてるけど、貫禄にしても存在感にしても、そして最後のお芝居にしても…
やっぱりアムネリスはうららちゃんしか考えられない。
声の出し方はだいぶ変わった気がしたので、二幕もこれから上手くなっていくことを期待してます☆
それから少し飛びますが、欠かせないのが…
ウバルドがアイーダを責める、俺は見てたぜ~♪の場面。
この辺はもうオペラを上げっぱなし( ̄▽ ̄)
あの場面って終始、真風っちの横顔を拝めるんですよね~
そんで、みりおんに迫った時の上から目線…♪( ´▽`)
あの目線で見られたいわ~
んで、そのあとアイーダのスカート引っ張るとき、ちょっと立て膝っぽくなるんだよな~
そのフォルムがまた良いのよね。
そんで、銀橋から舞台に戻って、エチオピア女性たちを吸い寄せるところ。
ナイフに魅入られてニヤッとする瞬間がたまらんわ~
こっちも、ニヤニヤせずにはいられない。(〃ω〃)
そんで、カマンテやサウフェに追い詰められて後ずさるアイーダが何かにぶつかって振り返ると、超至近距離にウバルドがいて上から目線で睨まれる…
という瞬間でなぜか勝手にまかみり萌えしてる私はおかしいでしょうか??( ̄▽ ̄)
やっぱりあの身長差は貴重やわ。。
今回新たに発見した萌え場面でした♪
この一連の場面は真風っちしか見られません。。(^◇^;)←毎度のことw
エチオピアとエジプトの戦の場面。
ここの音楽も良いんですよね。
あと、スローモーションのとこ、下級生めっちゃ頑張ってますね☆
特にエチオピア人の殺される演技が秀逸。
一人一人見てても飽きない。
スゴツヨソングはとにかく女官たちが楽しそう(≧∇≦)
特にせーこさんノリノリで、欲しいものなら何でもある~ぅ♪のとこ、首を横に動かす振り(首のアイソレーションと言うらしい)してて、めっちゃノリノリやん!!って楽しくなる♪
スゴツヨは重いシーンが多いこの作品で貴重だわ♪
あと、大好きな凱旋のシーン♪♪
愛ちゃんにピンスポ当たるところ、何度見てもゾクゾク♪
やっぱりかっこいいなぁ~
あのダンス、振りも揃ってるし、体系移動も完璧だし、こういうシーンこそ宝塚の見応えあるところだな~と思いますね。
1789のときも思ったけど、大勢口のダンスは迫力あって最高☆
そして、一幕最後の全員でのコーラス。
まぁさまの歌声がコーラスに負けてないのがさすがですね。
アモナスロが出て来て、アイーダとウバルドが駆け寄ってきて、
ウバルドが家族を守ろうとするところ…
ジーンときちゃって、そこばっかり見ちゃう。
なんだかんだでウバルド、家族思いなんだよな。
言葉には出さないけど仕草や行動に出る。
この3人が、というかエチオピア人たちが平和に暮らしていた時代も見てみたかったな~とか思ったりして。
アイーダに優しいウバルドとか、見てみたくない??(((o(*゜▽゜*)o)))
と、またまた妄想に走ってしまうのでした(^◇^;)
一幕はこんな感じ♪
全体的に宙組生たちは進化著しかった☆
気になったのが、マイクのノイズが結構入ってたこと。
それからオケの音が小さく感じたこと。
オケのマイクは大劇場より音量下げてるのかな?
ムラの音量が好きだったので、もう少し大きくても良いのかな~と思ったりしました。
でも、マイクにあれだけノイズ入るってことはあれ以上音大きくするのはハウリングしたりして難しいのかな??
大変だと思うけど音声さん、よろしくお願いしますっm(_ _)m
二幕はまた次回書きまーすヽ(・∀・)ノ
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