ふや町映画タウン 7/28の更新では「本日より、連日『朝』10：００から」とあります。 dejan.dyndns.tv/f_eigatown/
— Pon (@ponymachine) 2016年7月30日 - 07:42
@106oe 「卵で産みたい」懐かしいフレーズです。秋吉さんのお若い頃、ふっくらした頬がかわいらしくて・・私がごっちゃになる一連の女優さんたち・・主演デビュー作にしてもうこんな・・松本俊夫監督、「修羅」も「薔薇の葬列」も好きです。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月30日 - 07:48
@106oe (*^。^*) 松本俊夫監督「母たち」、寺山修司の詩がついているのですね。「西陣」も興味深いです。京都もの結構おっかけてしまいますが、シャープなものみたことあるなあという気持ちになって、思い出していたら、多分市川崑監督の「KYOTO」だったと思います。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月30日 - 08:11
わたしも中村さんの訃報を耳にしてあの一節をおもいだしていました。 twitter.com/maqime/status/…
— Pon (@ponymachine) 2016年7月29日 - 08:40
@makofuka4020 「赤頭巾ちゃん気をつけて」ですかね？ 幸せの浸透圧って話もなかったかなー？気持ちのよいことをしてもらったらそれが連鎖してみたいな。。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月29日 - 12:40
@makofuka4020 そうそうニヒルな！「893愚連隊」では、近藤正臣がドライな現代風を演じていてそれに対する古いタイプをされていたのですが、とてもいいなあと思いました。「非情のライセンス」、タイトルはとっても懐かしい！でもみてなかったです。機会があればみます。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月28日 - 05:04
7/26はスーザン・ジョージの誕生日！彼女がキュートなリチャード・ドナー監督「おませなツィンキー」38歳アメリカ人官能小説家（なんとチャールズ・ブロンソン！）と結婚した16歳の少女の戸惑い。ポップなロマコメ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/Fw2fO2MxJO
— きぬきぬ (@kineukineu) 2016年7月26日 - 02:44
RTさせていただいた「おませなツィンキー」、「おくさまは18歳」のような話だけど、ひげのないブロンソンが新鮮だったなー。時代の雰囲気も好きだった・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月28日 - 05:15
今週は春にみたNHKのドラマ「奇跡の人」や映画「ショーシャンクの空に」を思い出しながら生活してます。決めつけてしまうことの哀しさ情けなさ・・あるかもしれない夢をみていたい。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月28日 - 05:41
@nekomon0217 楽しいまとめかたです(*^^*)「スクリーム」、緩急のつけかたとかもよくて凝ってますね。作りこまれていて自分がホラー詳しければもっと楽しめるのだろうなと思いながらみました。「キャリー」、わたしも大好きです。やったれ！みたいな気持ちでみてました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月28日 - 05:54
ここんとこ飼い猫ミー(通称)にサマータイム強制されてる。本人は午前8時前にもう眠い。。早！ #猫 instagram.com/p/BIYr24Pj9qV/
— Pon (@ponymachine) 2016年7月28日 - 09:52
BS1で8月2日（火） 午前3:00～午前3:30 [月曜深夜]（30分）だそうです。 twitter.com/COCHAE/status/…
— Pon (@ponymachine) 2016年7月28日 - 18:08
足立正生監督 「略称・連続射殺魔」（１９６９）なんともシャープでがつんと来る。永山則夫が転々としてきた土地の風景。北海道、青森、東京、横須賀、京都、梅田等々・・最小限のナレーションで風景を追うだけでなく、その画の構成がぐんと胸に迫る。＃こんな映画もあるよ ＃昭和
— Pon (@ponymachine) 2016年7月27日 - 05:11
twitter、後から修正の機能がつくといいのにな・・間違いに気づいた文章、直して再掲させてもらいました。何度もすみません。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月27日 - 05:15
大阪日日新聞のスコリモフスキ監督インタビューが
— マーメイドフィルム（映画の國） (@eiganokuni) 2016年7月25日 - 15:42
早くもアップされてます！
「イレブン・ミニッツ」大阪公開は８月27日（土）シネ・リーブル梅田
東京は8月20日（土）HTC有楽町＆HTC渋谷です！
nnn.co.jp/dainichi/rensa…
本日は天知茂さんの御命日だそうですね。京都が舞台の「８９３愚連隊」、悪役が光ってた「青葉城の鬼」、中川監督の「東海道四谷怪談」の細身の伊右衛門、63年「新選組始末記」の土方・・テレビの明智のイメージから入った自分には驚きばかり・・もっとみたい俳優さんです。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月27日 - 19:56
@mizutama_pindot うんうん 京都でもそうです。わたしも自分のところみにいってどういう感じで転載しようかな？と迷っているところです。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月26日 - 08:19
@broskev 優生学的空気、コンプレックスの裏返しというか社会が弱っている感じがしてほんとにいやですね。辛い事件です。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月26日 - 10:27
@mizutama_pindot そうそう再アップというのも結構時間がかかりますね。でも、たとえば８０年代にあった京都のお店とか、デジカメもブログもなかった時代のこととかまとめてくれている人や雑誌をみると食い入るようにしてみてるのでなくなった店のことでもほんと貴重だと思います。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月26日 - 10:40
@mizutama_pindot めちゃくちゃ気持ちわかります。私も、pindotさんのお好きな芸人さんたちの名前をきいてすごく嬉しかったですもん！ドラマとかでも周りの人は全然知らなくてもネット上で同じものみて喜んでた人みつけるとすごくうれしいです。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月26日 - 10:55
永山則夫の事件を扱った足立正生監督の「略称・連続射殺魔」と新藤兼人監督「裸の十九才」。自分の好みとして前者に軍配をあげつつも、後者も太地喜和子さんの出演場面のすばらしさなど捨てがたい魅力・・ ＃こんな映画もあるよ pic.twitter.com/cR5Prs52Tt
— Pon (@ponymachine) 2016年7月26日 - 11:16
「略称・連続射殺魔」です。タイトル間違っている・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月26日 - 11:19
@mizutama_pindot すごくいい番組でも視聴率伴わなかったりしますよね。芸人さんはわたしも今の方あまり知らなくて・・往年の芸人さんを懐かしんでる感じですが、pindotさんの好みをうかがってよろこんでいるのです。人気あってもつらいものあったりねー。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月26日 - 11:25
@mizutama_pindot うんうん 「きみ」とか「ぼく」とか、いいかたもとてもいいですよねー。今再放送中の「てるてる家族」で、いとしさんや白木みのるさんが出てきた時うれしかったなー。こいしさんのダミ声っぽいのも懐かしいです。がっちり買いまショウ！
— Pon (@ponymachine) 2016年7月26日 - 11:47
「裸の十九才」でみた太地喜和子さんの場面のインパクトにうちのめされたけれど、似た体験をしたなと思ったのは「書を捨てよ町へ出よう」の美輪さんの登場シーンだったな・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月26日 - 11:55
またまた《定期ステマ》 心配…
— Asiancinema_Kansai (@Asiancinema_Kan) 2016年7月26日 - 17:50
【７月の（焦り始めた人、いよいよ切羽詰まってきた人、もう後がない人、居ても立ってもいられない人、ようやくやっと盛り上がってきた人の・・・・）お楽しみ】
ふや町映画タウン dejan.dyndns.tv/f_eigatown/
#ふや町映画タウン
早朝の政権放送に収録時の手話通訳の他に収録後に字幕を付けていただけるとありがたいはず
— とむ次郎™️❎路地裏映画 (@106oe) 2016年7月25日 - 06:30
公共放送ならではの配慮だと思うけれども
興味深いです。上映されていたダーウィンルームっておもしろそうなところですね。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 08:32
darwinroom.muse.weblife.me/list/cn38/pg61…
twitter.com/_takagi_/statu…
他府県の友人に京都新聞の切り抜きを送った時、広告が楽しいといってもらったけれど、気を付けてみると確かに楽しい こちらは天気予報の真ん中にはさまれていた祇園小石の広告 わがまま氷というネーミングに惹かれた・・ ＃京都 pic.twitter.com/ewM7oYEedI
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 08:57
『津軽のイタコ』『九尾の狐と飛丸』にご来場ありがとうございました。明日（7月25日）も午後７時から上映します。会場のダーウィンルームさんは休業日のため、午後６時頃からセッティングに入ります。月曜日ですので、日が暮れかけた頃にお越しいただければ大丈夫と思います。宜しくお願いします。
— 4310 (@shimizu4310) 2016年7月25日 - 01:05
土曜日の「てるてる家族」の「ラストダンスは私に」よかったなー。「ゲゲゲの女房」の風間杜夫さん演じる父の時も、好きなものに囲まれている感じがとてもよくて大好きなシーンだったなー。 ＃朝ドラ
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 14:01
【メモ】2016.8.9ー8.28《京橋映画小劇場No. 34：ドキュメンタリー作家 羽田澄子》於：東京国立近代美術館フィルムセンター momat.go.jp/fc/exhibition/…
— kiyoshi murakami (@travelinswallow) 2016年7月18日 - 14:53
【急な話ですが】
— NHK広報局 (@NHK_PR) 2016年7月25日 - 17:10
夜遅い時間ですが、みんなの人気者（現在の職業：ジャーナリスト）が、2分間だけテレビに出てくるみたいです。
26（火）午前0時05分 ※月曜深夜 総合（～金曜深夜まで）
#はに丸
www4.nhk.or.jp/hanimaru/#sche…
さきほどリツィートしたはに丸ジャーナルは、東京のはなしだった(:_;) 関西の番組表みたら普通のニュース、東京のはおもしろそうな番組予定・・ bh.pid.nhk.or.jp/pidh07/Program…
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 18:02
@106oe 「早春」のイエジー・スコリモフスキ監督もポーランドご出身なんですね。「早春」はイギリス＝西ドイツ映画ってことで、また舞台もイギリスであの頃のイギリス映画らしいビターさがとてもありましたが。私もまだまだ知らない映画のことを学びたい気持ちでいっぱいです。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 18:39
最近利用少なかったとはいえ居心地のいい場所だったのに(:_;) データの移動もしないといけないけれど、しおおせるのだろうか・・＞関心空間終了のお知らせ twitter.com/kanshin_com/st…
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 20:17
@106oe ほうほう！新たなるロバート氏も話に加わって！「ゴッド・ファーザー」のトム！の俳優さんですね。＞デュヴァル氏。トムよかったですね。物語の中で一番好きです。スコリモフスキ氏、「イースタン・プロミス」や「マーズ・アタック」にもでておられたのですね。両方好きな作品で。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 21:55
@mizutama_pindot @kanshin_com pindotさんとはあちらでもおつきあいしていただいてましたものね！読書の方とかでもつなげたり教えて頂いたこと、はてな日記にでもメモってとっておこうかな・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 21:57
@_takagi_ 短編映画研究会さん、たのしそう！そして、場所貸ししてくださっているというダーウィンルームさんのページをみていると、京都にあったStudy Roomってお店のことも出てきて・・ファンも多かったです。あの店があった頃の河原町はよい店が多かった(:_;)
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 22:10
@106oe わたしもパチーノ氏大好きです。「ゴッド・ファーザー」ではトムの立ち位置がとても好きだったのですがもちろんパチーノ氏も。３とか評判もうひとつとかもききますが、あれも好きです。「狼たちの午後」を先日再見し、今日的だと思いました。苦悩したりアツい演技も大好きです。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 22:33
@_takagi_ そうなんですか！テレビの久米書店ともかかわっておられたみたいですね。あれも時々みてます。今年から息子が東京に住んでいて、上京の可能性も高まっているので東京で関心のあるところ、メモっています。またいろいろ教えてくださいね。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 22:40
@mizutama_pindot ほんとにほんとに画期的に気持ちのいい場所でした。pindotさん関心空間の本店の方では北海道のお店たくさん載せておられたし、読書の方も興味深い本載せておられたのでぜひどこかに転載していただきたいです(*^^*)
— Pon (@ponymachine) 2016年7月25日 - 23:59
@106oe @SQUIRM_Pynchon そういう事があったんですね。原田さんの渾身の演技がパワフルでなんとも爽快な映画、ぜひ発売してほしいですね。。で、原田さんのことをさらに絶賛しようとして、私の頭の中で森下愛子さんや割合最近の石田えりさんの出演作が点滅してしまいました・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 07:27
@106oe @SQUIRM_Pynchon 原田さんのそうなんですね・・ゆゆしき事態です。同じ大胆でも森下さんは挑むような色彩、石田さんの方が包容力の方向のような感じも。石田さん、岩松了監督の「たみおのしあわせ」というのですてきな貫禄がついてこられているなと嬉しくなりました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 07:45
@106oe ワイズマン監督はアメリカン・バレエ・シアターのものとコメディ・フランセーズのものだけしかみていませんが、語り口がわかりやすく楽しめました。コメディ・フランセーズの面々知ってれば楽しみはもっと膨らんだだろうなと思いました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 07:57
@106oe フレデリック・J・ジャクソン監督はひとつもみてなくて、そのまま サミュエル・L・ジャクソンに移動しそうな・・ そして、ロバート・ワイズ監督は「ヘレン・オブ・トロイ」というの、ギリシャ神話のこと興味もっていたときすすめられたの思い出しました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 07:59
@106oe @SQUIRM_Pynchon 私は石田さんは「遠雷」で出会いました。同時に森下さんの「サード」をみたもので、脳の一緒のところに保存されてしまいました。今考えれば、永島敏行特集だったのかな・・頭の似たところにあるグループに「もどり川」も。これは原田さん出てますね。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:10
@106oe @SQUIRM_Pynchon とむ次郎さんのご覧になってる石田さんのみてないのですよ。好きとかいっときながら。。ひどい！「釣りバカ～」はそうだったんですか・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:12
@106oe テレビでひょこっとやるドキュメンタリー、良作がありますよね。昔 浦山桐郎監督のことをまとめたものがよかった記憶があるのですが、調べたら原一男監督がテレビ番組として作られたものだったようです。映画監督がテレビ向けとして作られた作品も好きで。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:41
@106oe @SQUIRM_Pynchon そちらもそうだったのですか・・写真集ってすごいものは画面からほとばしるものがありますね。松尾スズキさんの「撮られた暁の女 松活妄想撮影写真集」という作品、静止画なのに女優さんのチカラがはっきりわかるものでびっくりしました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:51
@106oe @SQUIRM_Pynchon そして、またまたとむ次郎さんがリピートしてご覧になっている作品群 ひとつもみてない(>_<)・・やくざ映画も時代の潮流って絶対ありますよね。90年代の神代監督の「棒の哀しみ」というのをみましたが、その時代らしい感じがしました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:55
@106oe @SQUIRM_Pynchon ひところ萩原健一さんの作品を必死にみてまして(^.^)（といってもたかだか数はしれていると思います。）みた中には、ちょっとこの役は？というのもありましたが、著書は拝見し、すごく楽しめました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:59
@106oe @SQUIRM_Pynchon そうそうそして、とむ次郎さんの石田さんとの出会い「ウルトラマン８０」こっちも知らなかったのですが検索したら社会的テーマを取り上げたりという色彩のものだったのですね。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 10:07
@106oe 浦山監督の、本にはなっているみたいですね。「キューポラ」のイメージとはちょっと違う一面も描かれていておもしろかったです。あっ前に是枝監督が撮られたというホオ・シャウシェン監督のドキュメンタリーをみて作り手の是枝監督のことを深く知れた気がしたこともあります。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 14:26
@106oe @SQUIRM_Pynchon はいATG系の作品や60年代から70年代のざわざわしたような作品の話お時間のある時SQUIRMさまにきかせてもらうの楽しみにしております。(^^♪
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 14:28
@106oe @SQUIRM_Pynchon パッケージデザインなんかでもみていてかっこいい、飾っておきたいような案よりとっつきやすさ、どろくささみたいなのが残っているものが採用されるようなこともみたことがあり、写真集もものによるでしょうがそういうことはあるだろうなと思います。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 14:31
@106oe @SQUIRM_Pynchon (^^♪実相寺監督や佐々木守氏などが関係されている特撮ものもいつも骨があって、なにかそういう精神を受け継ぐような部分もあったのかな？と勝手に思いましたが、反骨というより今の問題を・・という気持ちもおありだったのかな（あくまで推測）
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 14:36
@106oe @SQUIRM_Pynchon 「棒の～」は奥田氏に淡々とした哀感がありよかったです。最近は娘さんたちが活躍されていますね。金子正次監督や健さんの映画は、とむ次郎さんとの会話でぐんと身近になっています。(^^♪
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 14:41
これとてもおもしろい番組でした twitter.com/nhk_bijutsu/st…
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 19:42
@106oe エド・ハリスやティム・ロスいいですね！エド・ハリスが上司だったらつい従ってしまいそうな気配をお持ちだし、ティム・ロスの何をしでかすかわからない純粋さを秘めた感じも好きです。ホランド監督の「太陽と月に背いて」は録画しておいて観るのが遅れていて・・早くみないと・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月23日 - 12:07
@106oe 「プレイス・イン・ザ・ハート」、みてないのですが、あらすじをみまして、なんのためにエド・ハリス氏がこの役を・・と思いました。でもよい映画らしいですね。まだまだ氏の全容わかっちゃいないなー。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月23日 - 12:39
@106oe ティム・ロス氏「宮廷料理人ヴァルテール」とか、私はコスチューム系の映画が苦手なのですが、ティム・ロス氏には終始釘付けでした。独特のアクセントを足してくれて・・アルトマンの「ゴッホ」、よかったですね。ゴッホを扱ってるほかのものが色あせた記憶が・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月23日 - 12:45
@106oe 「レザボア～」はいろいろな意味で贅沢な映画ですね。もう一回ちゃんとみたら前にみたときより俳優さんそれぞれのこともうちょっとは知っていてさらに味わい深くなりそうです・・ほか書いて下さったのも順番にみたいです。あ、「孤独の絆」信頼している友人にすすめられていました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月23日 - 12:49
@106oe 生意気って・・(^.^) ティム・ロス氏ほんとにたくさんの作品に出ておられますね。「ワルシャワ～」でも、彼らの活躍で映画の魅力がかなり増していたと思います。そして、とむ次郎さんががんばってキープしておられる作品群、みなきゃですね。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月23日 - 13:01
@106oe おそろしいほどの影響力・・アルトマン監督も好きで、でもまだまだみてないのもあって・・「ポパイ」とか中高生の時にみてなんか評判もあまりよくなかったようですが、もしかして今みたら発見が？とかも思ってます。結構ふざけてて、男子寮っぽいものを感じる時もあるのですが
— Pon (@ponymachine) 2016年7月23日 - 13:11
@106oe はい(*^^*)好きになった監督の作品ならどこかしらいいところっていうのもみつかる気もしますし・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月23日 - 13:30
@106oe なんかそこからフレデリック・ワイズマンとかの名前が出てきてますます混乱しそうです。(*^^*) ロバート・ワイズ氏のこと調べたら「市民ケーン」の編集とかもされてるんですね。監督作品「サウンド・オブ・ミュージック」くらいしかみてなくて・・ちゃんとみていきたいです。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月23日 - 18:45
@106oe @SQUIRM_Pynchon 横からお邪魔します。「大地の子守歌」わたしも大好きです。原田美枝子さんよかったですねー。発売予定のパッケージもかっこいいですね。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月23日 - 20:41
BS12 トゥエルビ で「泣いてたまるか」やってるんだ・・ビデオでちょっと見ておもしろかったから来週からみよう 渥美さん出演の分の放映予定みたいだけど、成田亨の展覧会でみた青島幸男のナキラの回はしないのかな・・twellv.co.jp/program/drama/…
— Pon (@ponymachine) 2016年7月23日 - 23:31
@106oe 「ワルシャワの悲劇」、自分の感想メモをみましたら、ホランド監督の観る人を惹きつける構成や、秘密警察側のエド・ハリスやティム・ロスの配置の仕方に一面的でないものを感じてすばらしいと書いていました。ワイダ監督のものはみてなくて、「ドイツの恋」を入り口にしてもいいですね。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月22日 - 19:24
Happy Birthday 🎉 Terence Stamp ☆ pic.twitter.com/El4QRghLC3
— shu (@shu406356) 2016年7月22日 - 23:42
@106oe ポーランド、アニエスカ・ホランド監督がポーランドご出身なんですね。「オリヴィエ オリヴィエ」をみてすごいなと思いいくつかみました。「僕を愛したふたつの国」も好きでした。切り込み方とかもとてもおもしろくて。近隣大学でいろいろ提供されていても知らないままのこと多いです。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月21日 - 07:14
京都においでよ
— kfk (@spacegoma) 2016年7月13日 - 00:34
ふや町映画タウンでVHSを借りよう
@106oe 「アメリアと天使」音の使い方が素晴らしいですね。おさなごころ、震える気持ち、小さな失望と苦笑、荘厳な想い・・すべてがつまっています。一冊の絵本のような構成も素晴らしい。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月21日 - 11:50
映画「はだかっ子」。子役時代の風間杜夫さんがご出演とのことで、どれかなーと思っていたが、＃ふや町映画タウン で尋ねたらどうも一番右側の子？ pic.twitter.com/oElzjifpkO
— Pon (@ponymachine) 2016年7月21日 - 16:43
《久々にステマ》
— Asiancinema_Kansai (@Asiancinema_Kan) 2016年7月17日 - 10:55
宣伝は好まれないようですが勝手に。
今日は朝レンがあったのに気づかんかった。惜しいことをしたわ。
【７月の（油断している人の）お楽しみ】
ふや町映画タウン
dejan.dyndns.tv/f_eigatown/
#ふや町映画タウン
定時でバスのって図書館に。VHS、まだまだ現役です。みれるうちにみないととか言いたくないし、認めません。 pic.twitter.com/Y5eFSiwdWr
— nktk (@kuma_bachi) 2016年7月21日 - 18:37
