わたしも角替さんの訃報をきいたとき、「透明なゆりかご」での角替さんの姿を思い出していました。善悪ってなんだろうと本当に自然に問うてくれる見事なお仕事でした。 twitter.com/nhk_dramas/sta…
— Pon (@ponymachine) 2018年10月30日 - 07:26
SAVVY 2018年12月号「大阪神戸京都のいま行きたい本屋70」特集に掲載された書店のGoogleマップをつくってみました。ぜひSAVVY本誌と併せて活用ください。 goo.gl/maps/wC5jsJZmP…
— おはるばぁちゃん (@opalsan) 2018年10月28日 - 13:17
@uchima97 うん、書籍「フェイクと憎悪」と重なりあうドラマだったね。光石研さんが光石さんならではの悲哀と力を感じさせてくれてとてもよかったなあ。ここからもう一展開かというような、こちらが翻弄される感じも楽しめたなあ。 #フェイクニュース
— Pon (@ponymachine) 2018年10月30日 - 07:34
@uchima97 そうだね だてに編集長じゃない感じだったねー。
— Pon (@ponymachine) 2018年10月30日 - 14:02
光石さん、ちょっと前に今頃なんだけどデビュー作の「博多っ子純情」をみて、好きさに拍車がかかってます。ドラマ「バイプレイヤーズ」で博多弁使われるシーンも好きでした。
@uchima97 うんうん、光石さん、公募の中学生だったみたい。わりと男気のある役で、よかったよ。昭和の中学生って感じ満載で「色即ぜねれいしょん」的なかわいい世界だったよー。(「色即~」は高一だったと思うけど)
— Pon (@ponymachine) 2018年10月30日 - 16:03