@106oe tweetありがとうございます。タイトルから想像するような血みどろが全くなく、でも何かが狂っていくかのような音楽が効果的で、静かさがパワーになってものすごい質感の映画でした。衝撃を受け、しばらくあの世界に漂っていたいくらいです。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 15:16
ドラマ24「アオイホノオ」:tv-tokyo.co.jp/aoihonoo/ ファミリー劇場で4話くらいまでみる。大芝居なので家族の目を多少気にしたが、キュートでとてもいい。「重版出来!」でなじみになった安田顕さんに驚。テレビ東京にて再放送7月6日水曜深夜3時20分~
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 15:25
@106oe そうそうそうなんですよ。なんか重なります。お二人の間によい空気流れていそうな・・とむ次郎さんがtweetされていた椎名さんの映画、沖縄のをみましたが、沢野さんの名前が料理担当のところに出てきたのも嬉しくて・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 16:30
@106oe ありがとうございます。なにか自分が育ってきたときにみてきた景色を巻き戻して違う角度から見せられている感じで凄い映画だと思いました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 16:40
@imaska 横からおじゃまします。いますかさんも牡牛座でしたか!ひよこが50匹にウケました。そこ当たってる。(笑)わたしも牡牛座です。なんか近い誕生日の人が多いって話大森さんがされててその話題に意外な気がしてました。windさんはこの占いおなじみだったのですね。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 18:27
今年の春ようやっとタモリ倶楽部の関西での放映時間を把握しうわさの「空耳アワー」なるものも味わっているが、あのお芝居、その昔のニュースステーションの「金曜チェック」を思い出す。(好きだった。)
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 21:16
@tetsumaru47 まだまだ初心者でどちらがスタッフか把握しきれてないですが、何よりあの芝居の味ですね!結構しょうもないものでも笑ってしまいます。投稿の味って昔のラジオのようなところもありますね(^^♪
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 22:18
@tetsumaru47 友人からおもしろいよときいてから実際にみるまでほんとに時間がかかってます・・ハガキ職人から、FMラジオのリクエストアワーや、欽ドンとかも思い出しました。(萩本さんの番組はラジオ時代の方が好きでした。)
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 22:35
@tetsumaru47 ラジオの欽ドン、集英社の提供でなんか音声だけで雑誌のCMというのがまた楽し気にきこえたりしてました。あと「ぴあ」の欄外のはみだし Youとぴあ(って表記でいいのかな?)も一生懸命読んでました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 22:43
「アオイホノオ」5話までみたが、学友のすてきさ、年代(80年代)等吉田修一の「横道世之介」(原作読んだだけだけど・・)も思い出すなあ。(両方大好き)tv-tokyo.co.jp/aoihonoo/
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 22:50
@tetsumaru47 そうそうそれです。画像一切なしでこっちの想像力に訴える形での宣伝、逆にワクワクするものがありました。女性誌「non-no」とかあと、漫画雑誌もきいていたような・・「○○先生の何々」みたいな言葉をきいていたような気がします。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 22:54
@mizutama_pindot うんすごい笑えます。俳優陣がまた好み。お、ちょうどそれをまとめたものか、岡田さんの解説記事をオフィシャルサイトでみつけておもしろい!と思っていたところでした。リアルタイムで双方向にやりとりできたら盛り上がったでしょうね。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 23:20
@mizutama_pindot 笑えるだけでなくて、アニメの見方とかすごい!そうなのか!ってのもたくさんありますね!
— Pon (@ponymachine) 2016年7月4日 - 23:22