@106oe @SQUIRM_Pynchon そういう事があったんですね。原田さんの渾身の演技がパワフルでなんとも爽快な映画、ぜひ発売してほしいですね。。で、原田さんのことをさらに絶賛しようとして、私の頭の中で森下愛子さんや割合最近の石田えりさんの出演作が点滅してしまいました・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 07:27
@106oe @SQUIRM_Pynchon 原田さんのそうなんですね・・ゆゆしき事態です。同じ大胆でも森下さんは挑むような色彩、石田さんの方が包容力の方向のような感じも。石田さん、岩松了監督の「たみおのしあわせ」というのですてきな貫禄がついてこられているなと嬉しくなりました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 07:45
@106oe ワイズマン監督はアメリカン・バレエ・シアターのものとコメディ・フランセーズのものだけしかみていませんが、語り口がわかりやすく楽しめました。コメディ・フランセーズの面々知ってれば楽しみはもっと膨らんだだろうなと思いました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 07:57
@106oe フレデリック・J・ジャクソン監督はひとつもみてなくて、そのまま サミュエル・L・ジャクソンに移動しそうな・・ そして、ロバート・ワイズ監督は「ヘレン・オブ・トロイ」というの、ギリシャ神話のこと興味もっていたときすすめられたの思い出しました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 07:59
@106oe @SQUIRM_Pynchon 私は石田さんは「遠雷」で出会いました。同時に森下さんの「サード」をみたもので、脳の一緒のところに保存されてしまいました。今考えれば、永島敏行特集だったのかな・・頭の似たところにあるグループに「もどり川」も。これは原田さん出てますね。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:10
@106oe @SQUIRM_Pynchon とむ次郎さんのご覧になってる石田さんのみてないのですよ。好きとかいっときながら。。ひどい!「釣りバカ~」はそうだったんですか・・
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:12
@106oe テレビでひょこっとやるドキュメンタリー、良作がありますよね。昔 浦山桐郎監督のことをまとめたものがよかった記憶があるのですが、調べたら原一男監督がテレビ番組として作られたものだったようです。映画監督がテレビ向けとして作られた作品も好きで。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:41
@106oe @SQUIRM_Pynchon そちらもそうだったのですか・・写真集ってすごいものは画面からほとばしるものがありますね。松尾スズキさんの「撮られた暁の女 松活妄想撮影写真集」という作品、静止画なのに女優さんのチカラがはっきりわかるものでびっくりしました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:51
@106oe @SQUIRM_Pynchon そして、またまたとむ次郎さんがリピートしてご覧になっている作品群 ひとつもみてない(>_<)・・やくざ映画も時代の潮流って絶対ありますよね。90年代の神代監督の「棒の哀しみ」というのをみましたが、その時代らしい感じがしました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:55
@106oe @SQUIRM_Pynchon ひところ萩原健一さんの作品を必死にみてまして(^.^)(といってもたかだか数はしれていると思います。)みた中には、ちょっとこの役は?というのもありましたが、著書は拝見し、すごく楽しめました。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 09:59
@106oe @SQUIRM_Pynchon そうそうそして、とむ次郎さんの石田さんとの出会い「ウルトラマン80」こっちも知らなかったのですが検索したら社会的テーマを取り上げたりという色彩のものだったのですね。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 10:07
@106oe 浦山監督の、本にはなっているみたいですね。「キューポラ」のイメージとはちょっと違う一面も描かれていておもしろかったです。あっ前に是枝監督が撮られたというホオ・シャウシェン監督のドキュメンタリーをみて作り手の是枝監督のことを深く知れた気がしたこともあります。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 14:26
@106oe @SQUIRM_Pynchon はいATG系の作品や60年代から70年代のざわざわしたような作品の話お時間のある時SQUIRMさまにきかせてもらうの楽しみにしております。(^^♪
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 14:28
@106oe @SQUIRM_Pynchon パッケージデザインなんかでもみていてかっこいい、飾っておきたいような案よりとっつきやすさ、どろくささみたいなのが残っているものが採用されるようなこともみたことがあり、写真集もものによるでしょうがそういうことはあるだろうなと思います。
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 14:31
@106oe @SQUIRM_Pynchon (^^♪実相寺監督や佐々木守氏などが関係されている特撮ものもいつも骨があって、なにかそういう精神を受け継ぐような部分もあったのかな?と勝手に思いましたが、反骨というより今の問題を・・という気持ちもおありだったのかな(あくまで推測)
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 14:36
@106oe @SQUIRM_Pynchon 「棒の~」は奥田氏に淡々とした哀感がありよかったです。最近は娘さんたちが活躍されていますね。金子正次監督や健さんの映画は、とむ次郎さんとの会話でぐんと身近になっています。(^^♪
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 14:41
これとてもおもしろい番組でした twitter.com/nhk_bijutsu/st…
— Pon (@ponymachine) 2016年7月24日 - 19:42
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