書きたいことが山ほどあるが、あまりblogを更新していると
実はヒマな奴なんじゃないかと思われるのが嫌です。
実際ヒマなんですけど。
たまたま見かけた週間モーニングの表紙に「グラゼニ」なる漫画があることを知り
モーニングを買って読んでみました。
モーニングなんてギャンブルレーサーが載っている頃以来。
架空のプロ野球 神宮スパイダースの中継ぎ投手 凡田夏之介を主人公に
お金に関する角度からプロ野球を見てみる異色作。
2012年このマンガがすごい!オトコ編で第2位を獲得。
知りませんでした。
野球好きを公言しているにも関わらず、こんな素晴しいマンガが発表されていたなんて。
なかなかプロ野球を扱うのって難しいんですよね。
ドカベン然り。
昔みたいに規制が緩くないんで、肖像権の問題や著作権の問題で
巨人の星みたいなことは今は絶無に等しいわけですから。
それでも架空のプロ野球って設定は嫌いじゃないです。
グラゼニに登場する球団はワタクシが知りうるところで
セ・リーグ
神宮スパイダース
文京モップス
大阪テンプターズ
瀬戸内カーナビーツ
川崎ブルーコメッツ
名古屋ワイルドワンズ
パ・リーグ
九州シャークホークス
幕張サベージ
札幌パープルシャドウズ
所沢ジャガーズ
オックス
ゴールデンカップス
こんな感じです。
調べてみたら(ヒマかっ!)
チーム名は全て昔のGS(グループサウンズ)からの引用なんですって。
ワクワクしちゃいますよね。
架空だけどかなりリアルに年俸のことや、球団の内部事情や、新聞記者のことも
詳しく描かれているので、人によっては野球版バクマン。なんて云う人もいるそうです。
先週の週刊ベースボールにもグラゼニ原作者の森高氏のインタビューが掲載されてました。
もちろんお金のことだけじゃなくて勝負シーンも見ごたえ満載。
生きるか死ぬかの一球に賭けた熱き闘いも秀逸。
単行本3巻まで出てますので気になった方は読んでみて下さいね。
グラゼニとは野球界に「グラウンドには銭が埋まっている(落ちている)」
というフレーズから主人公夏之介が作った造語。
実はヒマな奴なんじゃないかと思われるのが嫌です。
実際ヒマなんですけど。
たまたま見かけた週間モーニングの表紙に「グラゼニ」なる漫画があることを知り
モーニングを買って読んでみました。
モーニングなんてギャンブルレーサーが載っている頃以来。
架空のプロ野球 神宮スパイダースの中継ぎ投手 凡田夏之介を主人公に
お金に関する角度からプロ野球を見てみる異色作。
2012年このマンガがすごい!オトコ編で第2位を獲得。
知りませんでした。
野球好きを公言しているにも関わらず、こんな素晴しいマンガが発表されていたなんて。
なかなかプロ野球を扱うのって難しいんですよね。
ドカベン然り。
昔みたいに規制が緩くないんで、肖像権の問題や著作権の問題で
巨人の星みたいなことは今は絶無に等しいわけですから。
それでも架空のプロ野球って設定は嫌いじゃないです。
グラゼニに登場する球団はワタクシが知りうるところで
セ・リーグ
神宮スパイダース
文京モップス
大阪テンプターズ
瀬戸内カーナビーツ
川崎ブルーコメッツ
名古屋ワイルドワンズ
パ・リーグ
九州シャークホークス
幕張サベージ
札幌パープルシャドウズ
所沢ジャガーズ
オックス
ゴールデンカップス
こんな感じです。
調べてみたら(ヒマかっ!)
チーム名は全て昔のGS(グループサウンズ)からの引用なんですって。
ワクワクしちゃいますよね。
架空だけどかなりリアルに年俸のことや、球団の内部事情や、新聞記者のことも
詳しく描かれているので、人によっては野球版バクマン。なんて云う人もいるそうです。
先週の週刊ベースボールにもグラゼニ原作者の森高氏のインタビューが掲載されてました。
もちろんお金のことだけじゃなくて勝負シーンも見ごたえ満載。
生きるか死ぬかの一球に賭けた熱き闘いも秀逸。
単行本3巻まで出てますので気になった方は読んでみて下さいね。
グラゼニとは野球界に「グラウンドには銭が埋まっている(落ちている)」
というフレーズから主人公夏之介が作った造語。