もっと知りたいニュースのココ!
為になるニュースサイト「イザ!」から引用して、更に有用なコメントを添えて参ります。




イザ!より引用。
学生ボランティア育成 「首都直下」備え、救助体験 警視庁

災害時に活動できる学生ボランティアを育成しようと、

× 災害時に
○ 被災時に

警視庁災害対策課は

災害対策課。
・被災対応か?
・被災初動か?

江東区の東京臨海広域防災公園(そなエリア東京)

防災公園と云いつつ…。
被災に供えるエリアなのではw
被災する気持ちがプンプンするぜぇ!

そもそも「防災+公園」という組み合わせが有り得ないw

(21)は「災害時の極限状態だと視野が狭くなってしまうことが分かった。

それって女子大生の感想ですよね?
一般的に…。
視野が狭くなってしまっているのは、極限状況だけとは限らないw
そもそも!
都民たちは「視野が狭くなった」のではなくて、「元から視野が狭い」のではw

さまざまなケースを体験して自分の引き出しを増やしたい」

如何にも20歳前後の女性のコメントであるw
そういう考えであるならば…。
自分が被災するのが最も効率がいいのではw
「実体験しなければ理解できない」では (社会人に成ったとしても) 困りますね。

(大渡美咲)

ミスが特定の記者さんに偏っているのか調べる目的で、記録を残しておきます。

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