交通事故0歳死亡の顛末

イザ！より引用。
正面衝突、０歳男児死亡　２歳女児ら４人重傷、長野

あぁ、この事故ですか。
ようやくイザ！が第一報を報じましたｗ
確か0歳児は、意識不明の重体だった筈ですが。

（７４）の乗用車と、

高級外車。

（２４）の軽乗用車が正面衝突し、

高級外車に、軽乗用車が勝てる筈がないｗ
家族を守ろうと (本気で) 思うのならば、乗用車を買うべきでしたね。
ローンを組めば買えた筈ですし。　←この他に住宅ローンの有無は知りませんがｗ
家族を乗せる場合だけ、レンタカーにするという方法もありましたし。

現場は片側１車線のゆるやかなカーブ。

どちら側へのカーブなのか、書き給え。
多分ですが、高級外車にとって左カーブの筈。

長野県生坂村の国道１９号で、

双和産業の工場の南。
お屋敷が建っていたのか、倒壊防止された古めかしい塀が続いている場所ですｗ
長野市から松本市へと向かう車にとって、犀川に沿って (短い) 左カーブです。

長野市を観光した帰りで、同乗者はいなかった。

無職の高齢男性が、独りで観光…だと？
免許を返納し給えよｗ

岐阜県可児市若葉台の無職、

長野市を観光したあと、岐阜・可児市の自宅へと帰る途中だった。
そうしますと、この高齢ドライバーは、国道19号を南下していた筈。
つまり高齢ドライバーにとって、左カーブだった筈。

一方、軽乗用車にとっては、左側は直ぐ犀川ですので、正面衝突を避けるとしたら右側の陸側へと急ハンドルを切るしかないｗ
それで軽乗用車は、左側が大破しているのではｗ
事故の全貌が見えて来ましたねｗ