木造2階建てなのに半焼？

イザ！より引用。
京都で民家火災、女性1人死亡

京都市北区上賀茂葵之森町の

さすが京都市。
ごく狭い一角であり、民家は100軒くらいの範囲しかない「町」である。
田舎の町議会のある「町」ではなくて…ｗ
大江戸八百屋町の「町」なのでは？

木造２階建て延べ約１６０平方メートルのうち２階部分の約８０平方メートルが焼け、

木造2階建てだったにも拘わらず、全焼せずに半焼で済んだ。
何か特別な事情があったに違いないｗ
1フロアは80平米ですから、例えば幅8メートル×奥行き10メートル程度しかない。

多分、木造2階建てと云っても、モダンな難燃材を使った建物だったのでは？
「隣家へと延焼した」とも書かれていませんからｗ
多分、失火元が2階であり、それで2階が燃えただけだったのではｗ

２階から女性１人が救出されたが

やはり失火元は2階だった可能性が高いｗ
ちなみに、足腰の悪い高齢者の場合…。
(1) 普段は1階に居る。
(2) 1階で失火させてしまう可能性が高い。
(3) 2階は直火焼きになる為、全焼する可能性が高いｗ

序でに…。
(エピソード1) 高齢者は、独居に成り易い。
(エピソード2) 高齢者は、足腰が悪くなっている可能性が高い。
(エピソード3) 高齢者は、不注意が多く、失火させてしまう可能性が高い。
(エピソード4) 高齢者は、上手く消火活動できない可能性が高い。
(エピソード5) 高齢者は、消火を諦めて、避難するという判断が出来ない。