京アニ公判、牽制球です

イザ！より引用。
遺族「死刑制度の議論は別の場で」　弁護側意見に法廷で反論

「なぜ死刑が認められているのかを考えながら審理に当たっていただきたい」と裁判員らに求めたのだった。

弁護人が投げ掛けたのは、牽制球なのではｗ
裁判員たちはプロではありませんから、それで動揺してしまう可能性がありますしｗ

弁護側は父親の訴えを、表情を変えることなく静かに聞くだけだった。

そりゃ、そうだｗ
そういう反応を示してくるであろう事は、予見していたでしょうしｗ

「一刻も早くこの世界から消え去ってほしい」

じゃあ何で裁判に出席したのでしょうか？