もっと知りたいニュースのココ!
為になるニュースサイト「イザ!」から引用して、更に有用なコメントを添えて参ります。




イザ!より引用。
6歳男児が教師を銃撃 米南部、事前に「争い」

ある母親は「娘が泣きながら電話してきた。学校は安全であるはずなのに」と憤った。

ちょっw
米国の学校が安全であると、誰が言ったのかw
むしろ、「米国の学校は危険である筈なのに」と認識すべきw

事件前に教師と児童の間で「争い」があったとしているが、

6歳の男児が、30代の女教師にムカ付いて、撃ったとかw
「争い」というのは、言い争いでしょうか?

教師は腹を撃たれ膝から崩れ落ちた」

それで重体になったという事は、出血多量になったとか?
死に至る可能性が。

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