イザ!より引用。
水道水が怖い…人口1万人の町襲う発がん性指摘物質PFAS 最悪レベルで公費血液検査へ
地方自治体は…。
・都道府県庁
・市役所、町役場、村役場
二重行政になっています。
県議+市議・町議・村議だけで、何万人も居ますw
県職員+市職員・町職員・村職員だけで、何百万人も居るのではw
二重行政を止めさせる為に…。
都道府県庁の廃止ではなくて…。
市役所・町役場・村役場こそ廃止すべき。
昨年10月、県の保健所から町への連絡がきっかけだ。
岡山県庁は仕事しているw
町は希望住民に血液検査を実施することを決めた。
何だろう?
血液中に残留し続けるのでしょうか?
それとも気休めですかシャア大佐殿?
もし飾りでいいのならば、尿検査でも良かったのではw
血液検査ですと、注射針で感染症に成るリスクがありますからw
検査は早ければ10月から行われる。
そうこうしている内に、体内から PFAS が流れ出てしまって、「健康に問題ない大丈夫だ」という結果しか出ないのではw
まぁ、半減期は迎えてしまうのではw
野ざらしで保管されていた使用済み活性炭から流出したのではないか、とみられている。
かつて活性炭で PFAS など濾し取っていて、それが逆流したとかw
つまり、濾し取る必要がある PFAS などの物質が含まれていると認識していた筈ではw
それを雨晒しにすれば、流出するであろう事は、予見し得た!
町も大きなミスをしていた。
何だろう?
それって「ミス」なのですか?
令和2~4年度に汚染を示す異常数値が検出されていたのに、担当者が事態の重大性を認識しておらず、保健所に報告せず、
2020~2022年の話。つい2~4年前やーんw
「異常数値だ」と云っているにも拘わらず、異常だとは思わないのですかw
もしかして女性の町職員ですか?
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