もっと知りたいニュースのココ!
為になるニュースサイト「イザ!」から引用して、更に有用なコメントを添えて参ります。




イザ!より引用。
「二度と起こしてはならない」大阪市立菅北小でパトロールや訓練 池田小事件23年を前に

何だろう?
それって誰の決意なのでしょうかw

もうね、「パトロール」と言っている時点で怪しいのですがw
・パトロールの1日あたりの回数は?
・パトロールの1ヶ所あたりの滞在時間は?
・パトロールで何をチェックするのか?

あと、「訓練」だとかw
何の訓練でしょうね?
刃物から回避する訓練とかw
一般的に、「訓練」と云った場合は、防災でも防犯でもないw

パトロールには防犯ボランティアの大学生や住民、府警と地域防犯協定を結ぶ明治安田生命(西区)の社員ら約100人が参加。

防犯ボランティアは、大学生と住民だけw
大阪府警には給料が出ていますw
あと、明治安田生命の社員については、就業時間内の扱い、若しくは手当てが出るとか?

「気を付けて帰ってね」と声かけし、下校する児童を見守った。

女性特有の挨拶文ではw
負傷者に「大丈夫ですか?」と声を掛けるのと同じw

× 声かけ
○ 声掛け (声がけ)

「気を付けて帰ってね」と言われた児童は、何に気を付けると思うのかねw

菅北小の教員は曽根崎署員と不審者が来校した際の対応を訓練。

ビンゴ!
不審者の応対訓練でしたw
「不審者が来校した際の」と云っていますが…。
不審者が来校しようとして来ている否か、斥候の訓練はしなくていいのですかw

ちなみに。
踏切に人が居るのを目視した運転士は、いつも「ブレーキを掛けたが間に合わなかった」と言うw
「不審者が来校したが間に合わなかった」とは言わないでくれ給えよw

警察官からさすまたの扱いについて学ぶ大阪市立菅北小学校の教員

侵入してきたのがヒグマであった場合も、立ち向かう覚悟は、ありや?

一般的に、うっかり事件に遭ってしまうような者は…。
防犯をしようとするだけで、防災しようとはしないw
応用が利かないw

学校や地域と連携し、見守り安全活動を継続していく」

大阪府警・曽根崎署のコメント。
酷いデスね!
・これまで (活動の筆頭である) 見守り活動しかして来なかったw
・これからも、見守り活動しかしないつもりで居るw

どこが酷いのかと云いますと…。
・24時間体制ではないw
・見守りは児童1人ずつに対してではないw
・「見守り」は「守り」ではなく、どらちかと云えば「御守り」であるw

まぁ、警察署員の「見守り」ですから、一般女性の「見守り」よりは、ガードできるでしょうが…w
駐車場から飛び出してくる暴走車には、対応できまいw
・児童との距離が離れていて、自分が駆け付けられないw
・暴走車には勝てないw ←異世界転生できるレベルw
・暴走車を運転していた高齢ドライバーを捻伏せる事は、可能ですがw ←死亡事故の発生後にw

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