イザ!より引用。
スマホのバッテリー切れでもSuicaで改札通過できる? iPhoneで検証してみた
パッシブなのですから、バッテリーは関係ないw
むしろ電波にノイズが乗らない分、リトライが生じずに、統計的に (微妙に) 早い筈。
「スマートフォンなどのバッテリー切れ」が挙がるが、
都市伝説ではw
手動チャージやオート・チャージの類は、通信が出来なければ利かないと思いますが。
物理的なカードとは異なり、データの読み取り/書き出しの際に端末のバッテリーからの電力を使用する。そのため、
なっ、何だってー?
それは仕様バグに匹敵する不便な仕様だったんだよ!
交通系ICカードの仕様バグというのは多いw
・交通系ICカードで入場したのに、非対応の駅で交通系ICカードで支払いできないw
・券売機は、キャッシュカードと同じ「人質型」であり、何かトラブルが発生すると吸い込んだまま。ポストイットを貼っておけない。
まぁ、モバイル Suica であれば、スマホが人質に取られる事はないでしょうがw
そもそも!
電力が必要なのであれば、改札機から給電し給えよw
モバイルSuicaかつおサイフケータイ対応の
おサイフケータイ機能が必要。
モバイル Suica の実験ではないやーんw
おサイフケータイの最小限機能(カードの読み書き)を実行できる程度のバッテリー容量を残すため、
バッテリー切れではないやーんw
ちなみに Android が残り数パーセントを残して、自動的にシャットダウンするのは、シャットダウンに要する余力を残したりする為です。
シャットダウン時のフラッシュメモリの (安全な) 書き込みには、安定した電力が必要ですから。
あっ、まさか大容量コンデンサを、余力として専用に内蔵しているという事はあるまいw
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