イザ!より引用。
「遺族にならない社会づくりを」 労災遺族が深める交流 活動や思いを共有
仕事中に交通事故や災害に巻き込まれるなど労働災害で家族を亡くした人が集まり、
・仕事中の交通事故
・仕事中の被災
つまり亡くなった者は、労働者だった。
もし従業員であったならば、複数人の従業員たちを監督する責任者が別に居たかも知れませんが…。
自分の身は、自分で守るべき。
社会人ですからw
町の工務店などの個人事業主ならば、尚更です。
いつまでも続いている、安全を人任せにする風潮が、事故を無くせないで居るのでは?
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