イザ!より引用。
ポーランド緊迫、にじむ対露温度差 NATO集団防衛に難路
ミサイルが着弾したポーランド東部の村プシェボドフでは、現場に続く道路を警察官が警備していた
違和感のある村。
・この写真からは、住宅が見えないw
・側溝は、溝を掘っただけw
それにも拘わらず…。
歩道らしきものがあり、レンガ敷きになっているw
住民の女性2人は口々に「あんな怖い思いはもうしたくない」
ほらほらほらほらw
これまで平気で、国境近くに住んでおきながら…。
いざミサイルが飛んできて、それで危険な事をしていた (今もしている) 事に気が付いたのではw
「誰にも味わってほしくない」
これも住民の女性のコメント。
自分が味わったからではw ←自分の感情がトリガー条項w
それで?
「それで」と言ったのだホルホース。
「誰にも味わって欲しくない」と言いつつ、自分の村の村民たちに、避難を呼び掛けたりは、しないのですよねw
自分も、これまで通り、そこに住み続けるのですよねw
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