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為になるニュースサイト「イザ!」から引用して、更に有用なコメントを添えて参ります。




イザ!より引用。
北海道南西沖地震31年、奥尻で慰霊行事 198人犠牲、遺族会長「50年まで続けたい」

「震災の記憶が薄れないよう、

たった31年間で記憶が薄れてしまうような、そんな些細な出来事だったのでしょうかw

奥尻島は最大約30メートルの津波に襲われ、

抜き打ちテストで、いきなり30メートルの津波が来ても、今の奥尻島ならば大丈夫なのですよねw

ちなみに、常識的に考えますと…。
(1) 1993年に津波による大被害。
(2) 生存者は全員、島外へ避難して、安全確保すべし。
(3) 奥尻町長を中心に、復旧復興+防災について検討すべき。
(4) 津波対策を盛り込んだ復旧復興でないと、再び被災してしまう。
(5) 復旧復興+防災の財源をどうするか、奥尻島を見捨てるべきなのかを検討すべき。
(6) 復旧工事と防災工事が完了した時点で、島民を呼び戻す。

以上のような手順を踏んでいないような気がしますがw
そもそも、津波対策していないような気がw
もし再び被災しても、罹災証明で納税を免除してもらう事のないように、お願いしますよw

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