イザ!より引用。
防災まんが選手権、大賞に「津波てんでんこ」教訓の作品
本当に「防災マンガ」なのでしょうね?
全く期待してはいませんがw
高知県は、防災の取り組み強化に
本当だろうな?
高知県庁さん?
避難ありきなのですから、「防災」の筈がないw
東日本大震災の被災地に伝わる教訓を
東日本大震災の教訓なんて、どれも再発明ではw
真新しいものは何もない筈w
当事者たちが、既存の教訓を知らずに過ごしていて、自分たちの発明だと思い込んでいるだけではw
防災サークルに所属する地元大学生らが審査員を務め、
何と審査員たちは、地元大学生たちだったw
だがしかし!
高校卒業と同時に入学した大学を、卒業した後に…。
どこか企業に就職して、定年退職して、それから新たに入学した大学生である可能性はw
ステータスがカンストしている超人・大学生たち7人だったりしてw
テーマ部門で大賞に輝いたのは「家族のあいことば」という作品。「津波てんでんこ」という、家族ばらばらでも各自がいち早く高台に避難することで命が守られるとする
家族の合い言葉。
これは酷いw
家族という事は、一般的には父親+母親+子供という構成ではw
・家屋と家財は、見捨てる前提ですw
・しばらく避難所生活を続ける前提ですw
・家族が全滅する可能性は下がりますが、逆に、家族の誰かが逃げ遅れる可能性が高まりますw
そもそも!
用意ドン!で避難を開始する意味が解らないw
今後、南海地震が発生して、それでも高知県庁の認識がブレなければ、褒めてあげますよw
それとも「津波てんでんこ」は愚策でしたと認める事になるのかw
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