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* Handmade Gallery *

毎日の暮らしを自分らしくここちよく♪
いろいろなハンドメイド・DIYのレシピ、暮らしの工夫などを綴ります

ドレッサー脇の目隠しのれん♪

2011-04-16 | クラフト

寝室のドレッサー脇に、普段、着ている洋服を掛けておくスチール製の回転ハンガーがあります。
便利なんですが。。これが丸見えなのはちょっと。。
なので、薄くて透け感のあるのれんを購入して、目隠しにしてみました♪

目隠しカーテンのように開閉はしないので、天井にタッカーで二箇所を留めただけです。
これでも強度は充分ですし、端を留めれば目立ちません。




こんな感じです♪
ほんのり~な透け感で圧迫感もなし♪


◆レシピ
透け感のあるのれん
タッカー



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過去記事の「照明をガラス製のランプシェードに交換♪」に追記しました♪




ボトルにアンティーク風タグとラベルを♪

2010-11-17 | クラフト

階段の窓枠に飾っていたブルーのボトルたち。
アンティーク風のタグとラベルで、ちょっとおめかししてみました♪

アトリエに載っている、mizwoさんの「おすましな小瓶~もっとアンティーク風に~」の作り方を参考にさせていただきました。

アトリエの作り方はこちら

白い大きめのシールとパンチ穴の補強用シールを、あらかじめコーヒーで染めてから乾かしておきます。
タグはシールを二つ折りにしてから、パンチで穴を開け、補強用のシールを貼り、左右の角を切り落とし、スタンプを押します。
ラベルのほうは、スタンプを押してから、手でちぎって切り離します。
危なくないように気をつけながら、ラベルの周囲を適度に火であぶり焦げ目をつけます。

タグにヘンプコードをつけ、ボトルの首に掛けます。
ラベルはボトルに貼り、首にヘンプコードを巻きます。
できあがり♪♪

 

こんな感じになりました♪ ちょっと。。アンティーク風になったかな?


◆レシピ
ボトル
白い大きめのシール
パンチ穴の補強用シール
コーヒー液
ヘンプコード
スタンプ(文字入りやエッフェル塔など)&インクパッド(スモーキーグレイ)

◇火を使いますので、火事には充分にご注意くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 


ドライフラワーのクリスマスリース♪

2010-11-12 | クラフト

そろそろ、クリスマスのディスプレイを見かける季節になりましたね。

以前に購入しておいた、キットのクリスマスリースを作りました♪
キットなので材料は全部入っています。用意するのは道具くらいです。
ドライフラワーは、ワタ、スターチス、ヘリクリサム、ラグラス、マツボックリなど。
クリスマス用なのでゴールドのベル付きでした。

リビングのドアのリースフックに掛けてみました♪
お正月には外しますが、このまま春まで楽しみたいと思います。

 

 アップはこんな感じです♪
冬らしいもこもこ感がかわいい~♪♪

 

◆レシピ
ドライフラワーのリースキット
ラジオペンチ
木工用ボンド or  グルーガン

 

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秋冬はドライフラワーの中でも、実ものが似合いますね。
リビングのテーブルには、こちらも飾っております♪

 

 

 

 


アンティークの楽譜を壁にディスプレイ♪

2010-11-04 | クラフト
リビングの壁に、アンティークの楽譜を使ってディスプレイしてみました♪
でも、本当は。。家族が壁のクロスに、盛大に汚れをつけてしまったので、その汚れを隠すためなのです

アンティークの楽譜は、WOLCA から無料素材をダウンロードさせていただいたものを使いました。

WOLCA はこちらです♪

素材の楽譜をプリントアウトして、壁にアンティーク風のプッシュピンで止め、キーチャームを掛けてみました♪
楽譜の周りを、少し焦がしてみてもいいかもしれませんね。


    

アンティーク風プッシュピンとキーチャーム♪






楽譜のアップです♪ 2曲プリントしてあります。


◆レシピ
WOLCA 無料素材 アンティークの楽譜
アンティーク風プッシュピン
キーチャーム
ヘンプコード 



アイロン台のリメイク♪

2010-07-25 | クラフト

今まで使っていたスタンド式アイロン台の生地が痛んできて、とうとう破れてしまいました。
アイロンの滑りがいいようにコーティングしてあり、スチームが通りやすいようにパンチングしてある特殊な素材です。
メーカーに問い合わせてみたけれど、販売店は遠方で。。

う。。ん、それなら作りましょう!、ということで作ってしまいました♪

マイナスドライバーとラジオペンチで、アイロン台本体に止めてある元の生地を外します。
生地は少し厚めの綿ブロードで、色は爽やかなライトブルーを用意しました。
布目がアイロン台の横方向になるようにして置き、アイロン台より5~7cmくらい余分にざっと切ります。
アイロン台の左右両端をぐ~っと引っ張りながら、裏にクラフトテープなどで仮止めします。
同様にアイロン台の周囲をぐるっと、仮止めしていきます。
布端を1cmくらい折り込みながら、7~10cmくらいの間隔で、ガンタッカーでアイロン台に止めていきます。

できあがり♪

生地の端は裏側で見えないので、折り込んで始末しなくても大丈夫だと思います。
ピケ(ほつれ止め)で始末するという方法もありますしね。

また生地が傷んだり、汚れたりしたら、同様に外して新しく付け替えられますね。
これで、アイロン台本体が壊れてしまうまで、長~く大切にして使えます♪


◆レシピ
少し厚めの綿ブロード ライトブルー 
布切りバサミ
マイナスドライバー
ラジオペンチ
クラフトテープ(ガムテープでも)
ガンタッカー


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☆追記です。2018.1.8

アイロン台の生地が傷んできたので新しく貼り替えました。
今回は中厚手のリネン生地があったので、それを使いました。
リネン生地は丈夫なので長く使えそうですね。