100
日常から感じたことを綴ります。
Bikeを始め趣味の話題が盛りだくさん♪
 バイク好きってダレなのさ?



ミニマリストキャンプ第二弾
今回は、ムルティストラーダで、キャンプツーリングに出かけてきました。






先週は、車で出かけましたが、今回は、
パイクスピークに乗り換えてから始めてのキャンプツーリングです。


まず、パニアケースが変わってしまったので、
収納力が落ちました。
リヤシートを積極的に活用した荷造りが必要。


エンデューロの時のツラーテックのアルミパニアケースに比べるとサイド方向に開く、GIVIのパニアケースは、収納袋に入れてから収納しないと上手く収まりません。


しかしながら、パニアケース自体の重量は軽いので、持ち運びはアルミパニアケースに比べたら楽だし、取り外した時のスタイルは、パイクスピークには、パニアケースの取り付けフレームが残ってしまうのは、嫌なので、これで良し。


取り付け自体は、アルミパニアケースも、取り付け可能です。エンデューロに、DIVIのパニアケースも取り付け可能。


要は、見た目でチョイス出来るので、パイクスピークは、パニアケースをつけて走るのは、ロングツーリングの時だけにしてるので収納性能は、二の次としました。


で、キャンプツーリングできないかというと、
そんなことはなくて、リヤシートもスペースが広く、シートが滑りにくいので、シートバックを購入すれば、積載量は、かなり稼げます。

このあたりは、ムルティストラーダの特徴。



と、エンデューロと、パイクスピークの違いを説明しました。



今回も、装備的には、食事は作らないと決めて出かけたので、パニアケースには、シュラフや着替えなどの軽いものを入れて、ヘリノックスのチェアワンと、スニーカーを持っていく程度。

リヤシートにテント一式を、固定。




掛川道の駅で、暑さに負けて、休憩。
今年は、とにかく暑くて、心が折れそうになります。






かき氷で、クールダウン。




今回は、新しい旅の提案として、
ボートレース浜名湖で、少し遊んできました。

キャンプツーリングなのに、ボートレースを取り込んでみました。





いざ、浜名湖巡ってからの川根へ移動。

夕食は、島田市の富士屋食堂で!




ここは、ボリュームと味ともに、お気に入りです。

そのあと、伊太和里の湯で、入浴して、川根へ
30分ほど移動。もう、21時をまわっています。


以前、下見した、青部の吊り橋のあたりに
テントを張りました。
暗闇のなか、それでも、手慣れているので、素早く設営。
キャンプ地ではないので、周りに誰もいません。いわゆる野宿スタイル。

そのままおやすみなさい。






早朝、目が覚め、くつろいでいると、
散歩に来ていた地元の人に声をかけられました。
一応、キャンプしても大丈夫な場所でした。




早朝の青部駅、始発列車を見送って、こちらも、帰路へ。




今回は、実験的なキャンプでした。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« ミニマリスト... Go To トラベ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。