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ピーエムコーポレーションのブログ

DM発送代行・通販物流代行・アッセンブリ・印刷など業務等に関する新着情報・お知らせや気づきなどを記載したブログです。

台風19号の影響による配達遅延について

2014年10月14日 | キャンペーン

台風19号の影響により、各交通網の不通等により配送遅延が発生する可能性がございます。
宅配時間の指定をいただいた場合、時間内の到着が困難な場合がございますので、
あらかじめご理解くださいますようお願いいたします。
最新の集配状況につきましては、各運送会社のサイトより最新流通情報が掲載されておりますので、ご確認いただきますようお願い致します。

◆ヤマト運輸

http://www.kuronekoyamato.co.jp/info/info_1410_notice.html

 ◆佐川急便

http://www2.sagawa-exp.co.jp/information/detail/61/

◆日本郵便

http://www.post.japanpost.jp/notification/productinformation/2014/1010_01.html

お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。

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株式会社ピーエムコーポレーションは、DM発送、通販物流、出荷・梱包サービス、

印刷など、 迅速・丁寧・格安にてご対応いたします。最適なオールインワンの

発送代行サービスをご提供いたします。

http://www.pmcorp.jp/

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塵も積もれば山となる

2014年09月09日 | キャンペーン

             

弊 社のサービスについては、低価格であることはもちろんですが、品質やスピードがとても重要になります。

逆に低価格であっても、品質が粗悪であれば、仕事としては0となるわけです。

弊社が提供している 発送代行業務サービスが、発送料+作業料を低価格かつスピーディーに提供できる理由のひとつとして、まず、送料が大口割引の適用であることが挙げられま す。これは、大量に発送物を取り扱うことにより、運送会社と大口割引での契約をしていることが、ひとつの理由としてあげられます。 

もう一つの理由としては、作業効率による時間あたりの作業通数を高めるよう努めていることです。これは製造業でいう時間当たりの生産量に該当します。

作業効率をあげるために、全体最適化の視点から、無駄なモノの移動や無駄な業務の分散化をなくすようにして、作業フローが円滑になるようにしております。

                   

弊社の場合は、封入・封緘などの作業を行う際は案件ごとの作業でおこなう際、同じスペースで行います。これによって、無駄なモノの移動によるコストの削減だけではなく、互いに顔の見える作業工程のため、品質・早さにもつながるわけです。

 

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1分1通の作業と1分2通の作業ですと1時間で100通の差がでます。たかが、1分なのかもしれませんが、「塵も積もれば山となる」ということはこのことなのかもしれません。

                         

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株式会社ピーエムコーポレーションは、DM発送、通販物流、出荷・梱包サービス、

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DMの中身

2014年09月06日 | キャンペーン

お送りする相手が決まり、封筒にも工夫をしたらいよいよ「送付物(中身)」ですね。

もちろんDMを送る目的である商品その他の説明文やパンフレット等も封入するわけですが、

挨拶文ってとても大切だと思います。

時候の挨拶やらDMのお詫びやら、長々と書いてしまってはもうゴミ箱行き必至です。

もちろん必要な挨拶文章ですが、簡潔に表現し、インパクトのあるコピー(タイトル)で相手の気持ちを引きつける。

やはり最初に「おっ?!」と思わせることが大切です。

相手の気持ちを引きつけたら、費用対効果や事例を挙げて、いかにメリットがあるのかを

理解してもらう文章やグラフで畳み掛けるのです。

ただ、折角最初に相手(DM発送先)を吟味したのですから、万人向けの言葉や内容ではなく、

焦点を的確にした、Only oneの「あなた」に向けた言葉や内容にすることが大事です。

 例え送る件数が千件でも一万件でも、内容は「あなた」個人に向かって発するのです

 そうすれば受け取った相手も決して悪い気はしないと思います。

 彦左衛門が以前受け取ったDMでも、内容は統一の印刷されたものでしたが、

文章の中でいちいち「彦左衛門様」…となっているものがありました。

 「貴方様に置かれましては…」、「貴方様の場合も…」等になるところが「彦左衛門様に

置かれましては…」とか「彦左衛門様の場合も…」になっていたのです。

 これは送付件数が多い場合は難しいかもしれませんし、コストも全く合わないかもしれませんが、

ひとつのやり方ですね。 現に、彦左衛門は全く悪い気はしませんでした。

 ※気をつけなくてはならないのは、DM送付が「個人」なのか「企業」なのか?

あるいは性別や年齢で一定の縛りがあったりする場合もありますので、それに応じた

言葉遣いや内容に都度変えていかなければいけません。

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株式会社ピーエムコーポレーションは、DM発送、通販物流、出荷・梱包サービス、

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70%が郵送のDMを「受け取りたい」 

2014年04月24日 | キャンペーン

 

20歳~59歳の会社経営者・役員、会社員、専業主婦を対象に「営業ツール」をテーマとした

インターネットリサーチのようですが、6割近くの方が、郵送でのお知らせに目を通しているとのこと。

アンケート内容は、

「郵送でのお知らせ」、「ポスティング広告・投げ込みチラシ」、「メールでのお知らせ」、

「電話勧誘・営業」それぞれについて、どの程度目を通しますか?

(マイナビニュースwikiより、引用)

http://news.mynavi.jp/news/2013/12/09/229/

 


ターゲットについて

2014年04月19日 | キャンペーン

ダイレクトメールを活用した販売促進において、送る対象者を精査することはとても大切な項目です。

どんな内容のチラシを送るということも大切ですが、その前に誰に送るか。これがとても大切です。

 

リストを正しく使用すれば、高い反応率が得られますが、逆もまた真なり。
では、どのようにこの正しいリストを選んでいけばよいのでしょうか。


リストには大きく分けて2種類のものがあります。自社で集めたリスト(ハウスリスト)と

外部から購入するリストです。 ハウスリストは過去に何らかの資料請求など自社と接触の

あった顧客名簿です。そのため、外部から購入したまったく新規の顧客リストよりも、

見込み客の割合が高そうなことはお分かりいただけると思います。

 
外部リストを購入使用する場合、次のような場合には有効となります。
◆ 新規事業などハウスリストが存在しない場合。
◆ ハウスリストの顧客特性では、新商品に対して適切ではない場合。
◆ 新規のハウスリストが増加できないなか、ハウスリストの繰り返し使用でリスト疲労を起こしている場合。

 

もちろん、ただ送っただけでリスト精査をしなければ意味がありません。

送ったあと、きちんとリストのセグメントをきちんと行っていくことが、

費用対効果の高い販売促進につながるのですね。

もちろん、送ったあとのリストクリーニングもですね。

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「発送結果レポート」サービス

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弊社のサービスのひとつに「発送結果レポート」があります。

2013年5月よりサービスを業界初にて開始いたしましたが、大変ご好評いただいているサービスです。

・未着の管理等に手間がかかっている。また、管理できてあらず、無駄な発送費用がかかっている。

・到着している方を中心に電話連絡をしたい。

・メール便の進捗を早い段階で把握し、届かない方には、郵便で再送し、販売機会のロスを減らしたい。

・DMの届いている方に連絡をしたいが、「問合番号」をクロネコ追跡でひとつずつ調べるのは大変

そのような方にお勧めです。

詳しくは、下記よりお問合せください。

http://www.pmcorp.jp/contact-form.html

 

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