昨夜(2007年02月27日)テレビ朝日系「たけしの本当は怖い家庭の医学」で、周期性四肢運動障害が取り上げられた。その所為だろう。昨日のアクセス数が跳ね上がっている。夜12時で集計が区切られるはずだが、アクセス数が1500を越えていた。恐らくは、放送終了あたりから、24時までの数時間にアクセスが集中したのだろう。
昨夜の放送では、原因として「ドーパミンの不足」が挙げられていた。たぶん、それはこの . . . 本文を読む
時々、このサイトの様子は見てましたが、新規エントリー投稿はしていませんでした。理由は特にないと言うか、この半年のあいだ全般的に好調で、多少日中に眠気を感じるような日があっても、それはこの病気がない人にも起きうる通常の変動の範囲だろうと思える程度のものであったということでしょうか。好調であるが故に、病気に対する関心よりも、他の仕事や趣味に対して関心が向かっていたということです。
直径わずか5mmほ . . . 本文を読む
ここ2ヶ月ほど、不調が続いていた。少し良くなったかと思ったら、また悪くなり、睡眠状態の悪さも、日中のQOL(Quality of Life:生活の質)から認識していた。
先週あたりからは、気分障害的な精神面での軽い変調も感じられた。
来週、数日間の出張が予定に入ってきた。このままでは、体力的・気力的に問題となりそうなので、定期的受診時期からするとイレギュラーだが、病院を受診した。一昨日のことで . . . 本文を読む