あれから14年・・・霊能者/前田和慧師

５，６年お会いしていなかった前田先生が突然東京に来られた。
先生とはテレビ番組撮影からのお付き合いなのでもうかれこれ１８年になる。
「超常現象は見た」等スペシャル番組に多数レギュラー出演していたので御存知の方も多いと思います。
　小生が退院後、４月１０日よりこのブログを作り、リハビリ中に「見～つけた」と言ってこのブログに書き込みされたのが再会のきっかけでした。 そして小生の足の浮腫みの写真を気になされて、丁度良いことにある技術者が特許出願中のゲルマニュームでできた健康帯が「浮腫みに効くから是非に」とわざわざ岐阜から持って来てくれたのです。
先生とは近々こちらからご連絡をと思っていた矢先なので縁の不思議と深さに驚き、感謝と感激で言葉になりませんでした。（先生は２０年振りの東京での運転）
　朝食をとりながら撮影の話や別離、難病、びんゲルマ、未来の話等々先生との話は尽きず、あっと言う間の４時間で、思い出が昨日の事のように浮かんで来ました。また、懐かしさと共にパワーが出て来て今日ほどご縁がある事の素晴らしさ、深さを感じたことはありません。以前、先生とお約束した後世に伝えて行くビジュアルな撮影構想が現実として蘇って来ています。今日の日からデジタルカウンターを０にしてのスタートです。そして今後のびんゲルマでのリハビリ経過報告や今日お話したエピソードを少しづつ小生のブログにて配信しようと思っています。
先生はじめ、松岡兄妹、病を心配して頂いたモモの母、飯山のコイタロウさん、そしてご縁を戴いた皆さん達にこの場を借りて感謝です。これを機に真摯な形で不思議な世界も伝えて行きたいと思っています。


と書いてから14年が経ちます。先月退院出来ました！！
今日は訪問看護師のAさんとこの話で盛り上り元気が出ました。

800年前の携帯電話/ANTIGUA TABLILLA EN FORMA DE CELULAR

ANTIGUA TABLILLA EN FORMA DE CELULAR

800年前の携帯電話か・・・？

The Om

般若心経/Prajna-paramita Hrdaya Sutram

何故か涙流れてくる・・

仏とは彼岸の智慧を得た者をいう。彼岸の道に向かって深く行じていくと、因果の原因は本来無いものと心の眼で捉えられる。そうなると、一切の苦しみと災難から超えることになる。
舎利子よ、一切は自分があるようで無い。すべては一つなのだ。それゆえ、舎利子よ、この世のさまざまな因果の法則は、生じることもなければ滅することもない。垢もたまらなければ浄（きよ）まることもない。増えもしなければ減りもしない。それゆえ、空（くう）の中に色（形、存在）があるというのではなく、二つは一つなのだ。
また差別、境界、肉体にまつわる様々な自我の思いは本当は無いものだ。無いから、迷いも、迷いの尽きることも、老死も、苦悩もない。いわんや小賢（こざか）しい知もない。肉体にまつわる自我を去ると、このように見え、わかってくる。菩薩行（ぎょう）の末に彼岸に着くと、神仏の智慧が与えられ、ものの真相が明らかになる。
般若の智慧を得ると、心に囚（とら）われがなくなり、恐怖の心も湧かなくなってくる。物事を逆さまに見ていたことから遠く離れるので、行き着く先は神仏の世界しかないからである。
諸々の仏といわれる者は、一人も漏れなく大いなる神からいのちの果実を与えられ、大安心を得た。ゆえに知ることだ。彼岸への道は、これ大いなる神への祈りであり、一切の智慧の教えであり、これにくらべる道はない。
能（よ）く一切の苦を除いてくれる。真実にして偽りのないものだ。ゆえに、この説を指して不変の教えという。教えを要約するとこうなる。

あなたも、わたしも、神仏を信じて一心をそれに託し、努め励んでゆくならば、安心の境涯に達することができる。永遠に変わらぬ心の教え。

前田和慧

前田和慧公式HPより
最近、blogの検索結果を見ると・・
前田和慧さんの検策が多く見受けられる。
検索語は
・前田和慧に会うには
・前田和慧
・超常現象　前田　　等々である

庵主とはかなり前からのお付き合いなので改めてHPをご紹介いたしましょう。
携帯でも見れますよ
http://www.wakei.net/index.html
ここをクリック

いよいよ科学的に解明か・・

(c)AFP

数世紀にわたり、人々の間で体験談が語られてきた「幽体離脱」。23日付けの米科学誌「サイエンス（Science）」によると、スウェーデンの科学者らによる研究チームが、薬物を用いずに人工的に幽体離脱体験を誘導する実験に成功した。
今回の実験結果から、これまで妄想あるいは超常現象と言われてきた幽体離脱を、科学的に解明できるかもしれない。ただ、実験で幽体離脱を誘導するに至ったメカニズムは、まだ明らかにはなっていない。これまで幽体離脱は、自動車事故に遭った人や、癲癇（てんかん）などの脳細胞の機能障害を持った人、薬物依存症患者、脳に傷害を負った人などが体験することが多いとされてきた。
ただ、すべての幽体離脱が同じ要因によって生じるものなのかどうかは、現時点では不明とされている。

小生もある時期に幽体離脱の経験がある。
果たして究明に至るか興味のあるところだ。

霊能者/前田和慧師

先日、霊能者でお馴染みの前田和慧師よりお電話を戴いた。
天変地異が多い中気をつけて頑張るように、
また小生の体のことを気遣っての事だった。
ありがたいことである。

さて、最近blogの更新が思うように運べない（苦笑）
歳を取ったせいかやたら気になることが多くなって・・

例えば
最近お年寄りの動向がおかしい。
毎日5万人からの人々と接していると良くわかる。
自分の事なのにちゃんと聞いていなかったり、覚えようとしなかったり、
最悪は何をしたいかの主張も無い。

どうしてこんな事になってしまったのか‥？
特に65歳前後の人に多く見受けられるが・
以下は中断・・

このように途中まで書いて　まっ良いか・・と止まってしまう。
これではいかん！と自分に鞭打つ日々である。