ビデオ・あっ!とランダム・SharakuのLIVE映像&情報

撮影・Shigemi TakamatsuのLIVE映像の紹介 from 10/Apr'06

エコー検査

2007-11-30 | 撮影

まだ咳が止まらないなかエコー検査に行った。
上半身裸になり仰向けに寝て検査を受ける。最初ゼリーを腹部に塗られ冷っこいが痛みのない検査だ。「息を吸って」「そうそうそう‥」「はい!止めて」と検査技師に言われながら15分程で終わった。さあてこれで飯が食えると思った途端、咳が止まらなくなった。まだウィルスは潜伏中(汗)結果は次週だ。
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代償‥?

2007-11-30 | 話の種

この二週間無理したせいで風邪をひいてしまった。
熱は出ないものの鼻水から始まり、咳、声、咽、肩、腰へとウィルスは大暴れ、
生半可な薬では治まらない(-.-;)やっと回復したところで、
ある方のお誘いで浅草東本願寺に浄土真宗の滅多に見れない(身体を左右に揺らしながら経を唱える)
お経を聴きに行ったが、ほとんどのお坊さんがこの風邪にやられていて2時間の法要はさぞや苦しかったと思う。
無理せぬが一番ですネ。
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もっと時間を!

2007-11-25 | 撮影

どんだけリッチでも貧乏でも平等に時間は有るが‥
ちょっとだけ分けてくれないかなぁ‥?お大尽さま。昨日迄長嶺さんの撮影で時間を貰い、今日から木曜までDisneyの仕事だ。二足の草鞋は履けないって言うけど何とか履いて歩いてる。「身体大丈夫かっ」て人は言うけど明日のことは誰も解らない。過去を振り返っても後悔ばかりなら前進あるのみ!さらば与えられん!もっと時間を!
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大丈夫!きっといつかは死ねるさ

2007-11-24 | 撮影
夕べ「まだ夢枕に出ないから安心だけど‥」と霊能者前田和慧師より携帯に電話があった。昨年よりblogがこんなに長く更新しないことは初めてで小生も気にかかっていたが、和慧師の心遣いは有り難かった。感謝!
長嶺さんの次回公演のリハーサル撮影で休み無しに動いている。
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長嶺の凄さに迫る!!- ご案内

2007-11-14 | 撮影

アンダルシアの熱い風が
暗闇の美しさを謳い
生命の証しに死を誘う
ただ一瞬のただひとときの限りなく深い恋い
枯葉の上を走り去った
二つの影を見たものは
誰もいない

12月11日(火)午後7時開演
於)ゆうぽうとホール
踊り
長嶺ヤス子
Derrick Minter
Antonio Delgado
Isaac Barbero
Brian Brooks
Derrik Harris
〈お問い合わせ〉
長嶺ヤス子事務所
電話:03-3384-7531
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凄さに迫る!!-Part2

2007-11-13 | 芸術

先日長嶺ヤス子さんの護国寺公演が行われたばかりだが間を空けず来月11日に今年最後の公演が五反田ゆうぽうとホールにて行われる。
今回は「カサブランカ」と題して新進気鋭の男性スペインダンサー四人との2時間にも渡る創作舞踏だ。死に神に粉する長嶺ヤス子のエネルギーがどこまで観衆に伝わるか期待するものである。
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森のお寺の音楽会

2007-11-12 | 音楽

先日、板橋の安養寺本堂で平井住職企画の元、檀家250名を招待しての第20回目のクラシックコンサートが本堂で行われた。題目は「ヘンデル作曲、モーツアルト編曲 オラトリオ♪メサイヤ」 指揮松下 功。総勢53名の特別に編成されたオーケストラと合唱による大演奏会だった。音楽の本質を突く素晴らしい演奏と新鮮な音楽の感性と力のこもった声楽で観賞者を魅了した。
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盛況だった長嶺ヤス子公演

2007-11-07 | 撮影
(C)Sharaku

<演出家 横田安正氏 談>
11月5日夜護国寺境内で行われた公演「熱い祈りに命をかけて 僧侶と托鉢行脚の旅」は2000人を超える観客を集め盛況でした。午後7時、鉦がなり法螺貝が鳴り響くと80人の真言宗豊山(ぶざん)派青年僧侶が静々と本堂の廊下から入場、荘厳な声明が境内に流れ、曼荼羅世界が開陳される。5分後、長嶺が登場すると場内は拍手に包まれました。

関係者の予想では入場者はせいぜい5-600人と見られていたのですが、すでに3時をすぎたころから熱心な観客が集まり始め、5時を過ぎると境内の観客席はほぼ満員となりました。6時には十重二十重の観客に会場は埋まっていました。6時半を過ぎると更に人の流れが増しましたが、そのころは場内は立錐の余地もなく、前に立つ人々の肩越しに辛うじて舞台のひと隅を垣間見るといった状況です。公演まえに「帰り際、全員が正面の階段をお使いになると事故の恐れがありますので、なるべく車坂をお使いください」という場内アナウンスが流れるほどでした。

これを受けて長嶺の演技にも熱がこもりました。右膝の痛みも何のその、激しく石畳を踏みしだき、情念の限りを表現します。最初は仏の教えを馬鹿にしていた主人公が次第に自己確認を果たしていく過程を見事に演じきりました。50分の公演がおわると、数名の僧侶と長嶺が鉢をもって托鉢を始めます。観客が駆け寄り浄財がみるみる集められました。

こうして長い1日が終わりましたが、それにしても強く感じたのは長嶺ヤス子という徒手空拳の芸術家を支えようとする人々の心意気です。多くの支援者がいろいろな局面で無償の働きを厭いません。長峰ヤス子自身の人間性によるところも大なのでしょうが、芸術の偉大さを知らされました。「人間はパンのみに生きる動物でないこと」をつくづく感じさせる1日でした。
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長嶺ヤス子/熱い祈りに命をかけて

2007-11-06 | 撮影

(C)Sharaku

護国寺にて長嶺ヤス子の公演「熱い祈りに命をかけて-僧侶と托鉢行脚の旅」が
昨夜執り行われた。
公演は小雨模様にも拘らず2,000人を超す観客が境内を埋め尽くし、
真言宗豊山派僧侶80名の朗々たる声明にのって登場した長嶺ヤス子は
人間の欲望、煩悩、それらを突き抜けて解脱にいたるまでの魂の過程を赤裸々に踊り、描き切った!
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凄さに迫る新型カムコーダー!!

2007-11-01 | 撮影
今月SONYから1/2型フルHD3CMOS搭載のVideoカメラが発売される。このカメラは転送速度800MbpsのS×Sというメモリーカードを採用し、高画質で多彩なHD映像を可能にする本格的なプロ用カムコーダーその名もXDCAM EX PMW-EX1だ。
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