この壁は、以前の写真でも見た事がある。と思われた人もいると思います。
今回の旅行では、考えていたほど多くの住宅を見ることが出来ませんでした。
ですから、その一つが以前訪れた同じ住宅の増築部分になりました。
今回の旅行では、考えていたほど多くの住宅を見ることが出来ませんでした。
ですから、その一つが以前訪れた同じ住宅の増築部分になりました。
この住宅は6、7回ほど増築しています、今回紹介させていただいた建物は完全な離れになっています。
最初に建てられた住宅から、この正面にある古い大きな木が建物のコンセプトに重要な関係があります。もしこの木が無かったら、このデザインの住宅にはならなかったでしょう。
最初に建てられた住宅から、この正面にある古い大きな木が建物のコンセプトに重要な関係があります。もしこの木が無かったら、このデザインの住宅にはならなかったでしょう。
キッチン内のダイニングテーブルの窓から、こんなものが見えました。
ある彫刻家の作品です。鉄の壁にガラス板が嵌っていて、上から水が流れているというものです。
以前紹介した他の住宅にも、庭の一角に同じ様な作品がありました。これはそれよりも小ぶりでした。
ある彫刻家の作品です。鉄の壁にガラス板が嵌っていて、上から水が流れているというものです。
以前紹介した他の住宅にも、庭の一角に同じ様な作品がありました。これはそれよりも小ぶりでした。