はいみなさまこんばんわ、うなだよ。
あ、ここではかーちゃん、「ずな」ってうなのことよんでるけど、
ほんとは「うな」ってよんでんねんで。
めんどくさいから「ずな」にしたままにしてんねんて。
だけどちっちゃいからじぶんのことも「うな」ってよぶんだよ。
おかしいね、うな。
あれれ?(わらう)
かーちゃん、さいきんじぶんのことでいっぱいいっぱいで
うなたちのことのせてくれへんやん?
やし、きょうはじぶんでぶろぐることにしてん。
せやないと、かーちゃんたまにこもちやってことわすれやるからなー。(あせ)
きょうはよーちえんのおやこれくれーしょんで、
○○○○てんじんへかーちゃんとかみんなのおかあさんといってん。
あつかったでー!!
たんけんして、かえるのたまごみつけたり、はーとがたのいしもみつけてん。
しっぽとりもみんなでしてん。
かーちゃん、うなのしっぽとりやった。
ひどいとおもわん?(なみだ)
はんのおともだちとおかあさんたちとおべんとうもたべたで。
かーちゃん、ぺちゃくちゃしゃべってたわ。
でもはやくかえりたそうやった。(くしょう)
おべんとうたべたらえんちょうせんせいとたんけんにいって、
そのあと、おやこうたがっせんもしてん。
うなたちは「おおきなー、うただよー」ってうたって、
かーちゃんたちは「なつもちーかづくはーちじゅーはちやー」って。
うなな、かーちゃんのこえきこえててん。
すっごいふぁるせっとやったで。(わらう)
おかえりのじかんになったころ、きゅうにおてんきがわるくなって、
かいさんってせんせいがいうたら、「ほらかえるで!」ってかーちゃん。
「さっちゃんといっしょにかえりたい」っていうたのに
「あめふるあめふる!」って。
ちゃうねんで、きっと。
つかれててんわ、かーちゃん。
あうとどあにがてやし、ながいあいだそとにいるととけるっていつもいうてるもん。
とけてるとこみたいっちゅうねんなー!(こわい)
でもな、じてんしゃにのったとき、
おともだちのおかあさんがかーちゃんにはなしかけてきはってな。
「すいそうがくやってはるなんてすごいですねー」って。
このまえな、おかあさんみんな、
じこしょうかいをかいたかみをせんせいにわたしてやって、
ぜんいんのおかあさんのぶんいんさつしたやつくばられててさ。
それのしゅみのところに、かーちゃん、
おんがくかんしょうとかじゃおもしろくないし、
ばんどやってるのはひみつ~(おんぷ)なんてあほなこといいながら
「がくだんでほるんふいてます」ってかきやって。
なんかな、そのおかあさんむかしぱーかっしょんってがっきやってはってんて。
で、もりあがってはってなかなかかえれへんくてさ、
そんなんやったらさっちゃんまっててくれたらよかったやんか!(なみだ)
そうそう、うたがっせんのあともな、
がっきゅういいんのおかあさんにもそんなこといわれてたで。
「やっぱすいそうがくやってはるひとはうたうまいわー!」って。
すごいふぁるせっとやってんで、ほんま。
みんなおせじうまいわ。(ばくしょう)
じてんしゃのりながら、「ぱーかっしょん」ってどんながっき?ってきいたら
「たいことかたんばりんとかたたくがっきのこというねんで」やって。
ひとつべんきょーになったよ(ほし)
で、かえったらそっこーかーちゃんねてもうた。
うなもいっしょにねた。
でもやっぱもうねむいわぁ。
あしたもよーちえんやし、ねるわ。
かーちゃんはどうせまたにじとかまでおきてて、
いつもみたいにおねえちゃんに「はよおきてーやー!」っておこられるんやわ。
あほやわー、かーちゃん。
では、おやすみなさーい・・。(あくび)
あ、ここではかーちゃん、「ずな」ってうなのことよんでるけど、
ほんとは「うな」ってよんでんねんで。
めんどくさいから「ずな」にしたままにしてんねんて。
だけどちっちゃいからじぶんのことも「うな」ってよぶんだよ。
おかしいね、うな。
あれれ?(わらう)
かーちゃん、さいきんじぶんのことでいっぱいいっぱいで
うなたちのことのせてくれへんやん?
やし、きょうはじぶんでぶろぐることにしてん。
せやないと、かーちゃんたまにこもちやってことわすれやるからなー。(あせ)
きょうはよーちえんのおやこれくれーしょんで、
○○○○てんじんへかーちゃんとかみんなのおかあさんといってん。
あつかったでー!!
たんけんして、かえるのたまごみつけたり、はーとがたのいしもみつけてん。
しっぽとりもみんなでしてん。
かーちゃん、うなのしっぽとりやった。
ひどいとおもわん?(なみだ)
はんのおともだちとおかあさんたちとおべんとうもたべたで。
かーちゃん、ぺちゃくちゃしゃべってたわ。
でもはやくかえりたそうやった。(くしょう)
おべんとうたべたらえんちょうせんせいとたんけんにいって、
そのあと、おやこうたがっせんもしてん。
うなたちは「おおきなー、うただよー」ってうたって、
かーちゃんたちは「なつもちーかづくはーちじゅーはちやー」って。
うなな、かーちゃんのこえきこえててん。
すっごいふぁるせっとやったで。(わらう)
おかえりのじかんになったころ、きゅうにおてんきがわるくなって、
かいさんってせんせいがいうたら、「ほらかえるで!」ってかーちゃん。
「さっちゃんといっしょにかえりたい」っていうたのに
「あめふるあめふる!」って。
ちゃうねんで、きっと。
つかれててんわ、かーちゃん。
あうとどあにがてやし、ながいあいだそとにいるととけるっていつもいうてるもん。
とけてるとこみたいっちゅうねんなー!(こわい)
でもな、じてんしゃにのったとき、
おともだちのおかあさんがかーちゃんにはなしかけてきはってな。
「すいそうがくやってはるなんてすごいですねー」って。
このまえな、おかあさんみんな、
じこしょうかいをかいたかみをせんせいにわたしてやって、
ぜんいんのおかあさんのぶんいんさつしたやつくばられててさ。
それのしゅみのところに、かーちゃん、
おんがくかんしょうとかじゃおもしろくないし、
ばんどやってるのはひみつ~(おんぷ)なんてあほなこといいながら
「がくだんでほるんふいてます」ってかきやって。
なんかな、そのおかあさんむかしぱーかっしょんってがっきやってはってんて。
で、もりあがってはってなかなかかえれへんくてさ、
そんなんやったらさっちゃんまっててくれたらよかったやんか!(なみだ)
そうそう、うたがっせんのあともな、
がっきゅういいんのおかあさんにもそんなこといわれてたで。
「やっぱすいそうがくやってはるひとはうたうまいわー!」って。
すごいふぁるせっとやってんで、ほんま。
みんなおせじうまいわ。(ばくしょう)
じてんしゃのりながら、「ぱーかっしょん」ってどんながっき?ってきいたら
「たいことかたんばりんとかたたくがっきのこというねんで」やって。
ひとつべんきょーになったよ(ほし)
で、かえったらそっこーかーちゃんねてもうた。
うなもいっしょにねた。
でもやっぱもうねむいわぁ。
あしたもよーちえんやし、ねるわ。
かーちゃんはどうせまたにじとかまでおきてて、
いつもみたいにおねえちゃんに「はよおきてーやー!」っておこられるんやわ。
あほやわー、かーちゃん。
では、おやすみなさーい・・。(あくび)