主に腐日記一人旅

その時々夢中になっているものや日々の萌えを綴ります。緑川光様に加え、最近はBOYSLABの海咲きゅんな日々......。

初生LIVE

2013-06-17 01:03:44 | 海咲
今日は(もう日付け変わっちゃいましたが)BOYSLABのLIVEを初めて生放送で見ました。
航さんの追悼放送の途中から見たんですけど、丁度慎のコメントを流してるとこで、その時の出演者たちの態度にちょっと驚いちゃった。
べつに無理矢理しんみりする必要はないけど、もうちょっと神妙にしてて欲しかったわ、子供じゃないんだから。
仲が良かった友達たちが賑やかに送ってやろうってんならわかるけど(お別れ会なんかはそうでしたよね)、今日のはそういうのとは違うと思うし。
ちょっとがっかりしちゃった。海咲にさえもね。
航さんについての思い出話も、やはり一番付き合いが深かっのたであろうKATSさんは、涙ぐんでらして姿は見えなくともその悲しみは伝わってきたけれど......でも、それで返ってモデル達との温度差みたいなものを私は感じてしまって、追悼放送と銘打った放送でモデル達がああいう態度をとるなら、イメージダウンになるのでやらない方がよかったんじゃないかとさえ思いましたけどね、私は。

その後のLIVEも、うーん、私は特に見なくてもよかったかなくらいな感じで......。
ビジュアル的には海咲ちゃんなかなか良かったですよ。
でも、あんな話を聴いてもべつになあ......というのが正直なところ。
ま、追悼放送のイヤな気持ちを引き摺って見てたってのもあるかもしれませんが。
それにまあ私が単なる海咲ファンで、べつにBOYSLAB全体が好きってわけでもないせいかもしれません。
海咲は人数が多いと自分から話していくタイプでもなさそうだし、そういう奥ゆかしいとこも好きなんだけどさ。
しかし寧ろ私はああいう生ライブなんかの時は、海咲ちゃんに対しても、お願いだから私を失望させたりがっかりさせたりするようなことを言ったりしたりしないで~!って心配しながら見てしまうので、純粋に楽しんでばかりもいられないのです。
きっと私の脳内でいま最高のGVモデルとして眩く輝いている海咲像を守り抜きたいという勝手な気持ちがあるからでしょうね。
彼についてもっといろいろ知りたい気持ちと、いや知ったら幻想が崩れるかも、と恐れる気持ちとのせめぎあいですよ。

と言いつつ、父の日のプレゼントはこれから買いに行くのね、お父さんとの関係は良さそうね、とか、S度よりM度が断然勝るとは私的萌え燃料いただきました~、とか、AKBにまるで興味がなさそうなのもいいわね、とかしっかり頭にメモったけどね。
それに、もはや多少のことでは嫌いになったりすることはない気もしてるのですが。
だって私、一度好きになると結構な盲目的ファンになる傾向があるってことは、緑川様でも証明済みなんですもの。ぎゃふん!(笑)