今日は午前で仕事が終わりだったので、
前の学校で一緒に学び、さらに同じ時期に
辞めた子のバイト先に行った。
その子はバイトがそろそろ終わるというので、
お茶を一緒に飲んだ。
話題はもちろん前の学校のこと。
彼女は、「本当にやめてよかった」と心から言っていたし、
また私もよかったと思った。
彼女が元気そうでよかった。
あの学校に入ってよかったことは、
彼女と出会えたことだ。
これからも付き合い続けたいと思っている。
しかしやはり、おかしい。何度考えてもおかしい。
あの休み無しの生活で
未だに我慢して通いつづけている人がいるってこと。
本当に不思議に思う。
他の世界を知らなければ、できることなのか…
わからん。全然わからん。
きっとみんなはそんなこと考えないのだろう。
というか、あの学校は考える時間も与えない。
ひたすら作り続ける。
もういいか。あの学校のことは。
と思いながら、あの学校に青春を
吸い取られる子たちが不憫でならない。
前の学校で一緒に学び、さらに同じ時期に
辞めた子のバイト先に行った。
その子はバイトがそろそろ終わるというので、
お茶を一緒に飲んだ。
話題はもちろん前の学校のこと。
彼女は、「本当にやめてよかった」と心から言っていたし、
また私もよかったと思った。
彼女が元気そうでよかった。
あの学校に入ってよかったことは、
彼女と出会えたことだ。
これからも付き合い続けたいと思っている。
しかしやはり、おかしい。何度考えてもおかしい。
あの休み無しの生活で
未だに我慢して通いつづけている人がいるってこと。
本当に不思議に思う。
他の世界を知らなければ、できることなのか…
わからん。全然わからん。
きっとみんなはそんなこと考えないのだろう。
というか、あの学校は考える時間も与えない。
ひたすら作り続ける。
もういいか。あの学校のことは。
と思いながら、あの学校に青春を
吸い取られる子たちが不憫でならない。
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